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嶋口・内田研究会に無料ご招待「電子書籍やウェアラブル端末はなぜ日本で普及が遅いのか?~ネットワーク外部性を有するラディカルな新製品の採用行動~」

嶋口・内田研究会に無料ご招待
「電子書籍やウェアラブル端末はなぜ日本で普及が遅いのか?~ネットワーク外部性を有するラディカルな新製品の採用行動~」
早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 川上 智子 氏
2017年1月18日(水)19:00より
於:社団法人日本マーケティング協会
共催:日本マーケティング学会

 

 現在、マーケティング学会と、嶋口・内田研究会は、学会プログラムとの統合を検討しています。嶋口・内田研究会とは、学会評議員の嶋口充輝氏(慶應義塾大学名誉教授)を中心とし、学会副会長の内田和成氏(早稲田大学商学学術院教授)を代表幹事とし、1984年以来200数十回以上続く、社会人が集う勉強会です。統合に向け、学会員の皆さまを無料で招待いたします。ぜひ、ご参加ください。

 

【テーマ】
「電子書籍やウェアラブル端末はなぜ日本で普及が遅いのか?~ネットワーク外部性を有するラディカルな新製品の採用行動~」
 

【ゲスト】
早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 川上 智子 氏
 

 デジタルとICTの時代は,ネットワーク外部性(network externalities)が強く作用します。普及率の絶対値よりも,個々の消費者がリアルな場やネット上で直接的・間接的な外部性をどう知覚して行動するかがポイントです。さらに革新的製品の場合,顕在ニーズに適合した製品を開発して売るだけでは不十分で,新製品の価値を提案すると同時に,その価値が高いと顧客に知覚してもらうための文脈創りが必要です。
 本講演では,2009年以降,おもに海外で発表してきた複数の共同研究の成果を基に,電子書籍やウェラブル端末といったラディカルな新製品の普及が日本で遅れる理由について,独自の定性・定量データで分析します。これらのエビデンスから導かれる意外な発見事実を参考に,新市場を創出する先行型マーケティングのあり方も考えてみたいと思います。

 
<講師略歴>
大阪大学文学部卒。精密機器メーカーで新事業開発に従事。2000年神戸大学大学院修了。博士(商学)。関西大学教授を経て2015年4月より現職。早稲田ブルー・オーシャン戦略研究所所長,南洋理工大学ACIフェロー。ワシントン大学Foster School of Business連携教授,Journal of Product Innovation Management編集委員,IPDMC国際会議委員,日本マーケティング学会常任理事等を歴任。2006年『顧客志向の新製品開発』(有斐閣)で日本商業学会賞・日本経営学会賞をダブル受賞,2013年IPDMC最優秀論文賞。海外ジャーナルに11本の論文掲載他,著作・受賞多数。

 

【日時】
2017年1月18日(水)19:00-20:30(受付開始18:30~)
 

【場所】
公益社団法人日本マーケティング協会 東京本部
住所:東京都港区六本木3-5-27 六本木山田ビル9F >MAP
 

【参加費】
無料
 

【定員】
先着50名

 

【応募締切】
2017年1月11日(水)

 

【お願い】
*お申込み後、キャンセルはできませんのでご了承ください。

 

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