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第63回マーケティングサロンレポート「東京に、家を持とう。」不動産業界の異端児、オープンハウスの急成長の秘訣と更なる挑戦とは!

第63回 マーケティングサロン
「東京に、家を持とう。」不動産業界の異端児、オープンハウスの急成長の秘訣と更なる挑戦とは!
日程:2017年7月27日(木)19:00-21:00
場所:株式会社オープンハウス 本社13Fセミナールーム
ゲスト:森井 啓允 氏(株式会社オープンハウス Chief Innovation Officer)
サロン委員:高橋千枝子・東口晃子
 
【サロンレポート】
 今回のサロンでは、平均成長率1%の業界にあって毎年30%の成長率を超える業界の異端児オープンハウスで、新規事業の責任者としてご活躍されている森井啓允氏をスピーカーにお迎えして、なぜ毎年高成長を継続できているのか?そして新規事業を通じてどんな成長戦略を描いているのか?について、お話頂きました。
 キャッチフレーズ「東京に、家を持とう。」の通り、土地仕入から設計・建設・ローンまで製販一体型ビジネスモデルや、立地や設計の工夫により、これまで東京で家を買えなかった人達が買える価格帯を実現してきました。
 物件の立地や価格の優位性に加え、自慢の営業力で、ほとんどの物件が完成前に売り切れてしまうとのことで、これまでの不動産業者とは一線を画しています。
 驚くべきは家を販売する営業担当者の採用育成への力の入れ方でした。新卒を通年採用し、社内でしっかり教育し、優秀な社員は年齢性別関係なくどんどん昇格させるとのことです。実力主義が徹底した、とても元気の良い社風だそうです。
 そしてゲストの森井氏が手掛けているのは「ミライの家・暮らし」づくりです。縄文時代(竪穴式住居)から家の形態は大きく変わっていない一方、情報機器や家電がIoT化している昨今、家そのものをスマートデバイス化し、より便利でエコでハッピーな暮らしを追求する新たなビジネスに挑戦しています。
 最後にTBSテレビやソフトバンクで常に新しい取り組みに挑戦されてきた経験より、情報入手方法やアイディアクリエーション方法などのビジネスヒントも頂きました。
  
【サロンを終えて】
 オープンハウスの急成長の原動力は圧倒的な営業力であることを初めて知りましたが、それを現社長が一代で築かれたことに大変驚きました。
 また森井氏が取り組まれている「ミライの家」は、家とは住む為に購入or借りるものという常識を大きく超えたものであり、5年後、10年後の「家」が楽しみです。
  
集合写真
写真左より、講演の様子、集合写真(前列左から4人目が森井氏)
  
(文責:高橋 千枝子)

 
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