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研究報告会レポート

第9回地域活性化マーケティング研究報告会レポート「食と農の地域活性化-ネットワークとコラボレーション開発の実際」

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テーマ:「食と農の地域活性化-ネットワークとコラボレーション開発の実際」
報告者:株式会社「てまひま」代表取締役・フードネットワークプロデューサー 植田 眞由美 氏
    有限会社「チェレステ」代表取締役・「十一代目傳三郎」営業本部長 松浦 智 氏
日 程:2016年9月13日(火)19:00-20:50
場 所:エンボカ青山

 

【報告会レポート】
 今回は食と農の地域活性化をテーマに、地域の希少な食材を発掘し都市の一流シェフとをつなぐネットワーク型流通に取り組む「てまひま」を運営する植田氏と、首都圏で6次産業化コンサルタントとして活躍され個人的に山形のご実家のコメ農家を「十一代目傳三郎」というブランディングで営業もしている松浦氏のゲスト2名からそれぞれの地域活性化ビジネスの取り組み事例の報告が行われた。
 さらに会場の青山の和食店『エンボカ青山』のシェフが、松浦氏の扱う山形県産コメ「つや姫」と、植田氏がコーディネートする高知などの付加価値の高い野菜や牛肉などの食材のコラボレーションメニューを開発し、研究会参加者が試食するという新しい形の研究会となった。
 広告代理店、農業関係者など幅広い会員層が参加し、活発な質疑応答があり、参加者間の今後のコラボレーションも期待される会となった。
 
報告者の松浦氏(左)と植田氏(右) エンボカ青山のシェフによる創作メニューについての説明風景
写真左から、報告者の松浦氏(左)と植田氏(右)、エンボカ青山のシェフによる創作メニューについての説明風景
 
 使用された主な食材リスト(てまひま調達分)-高知の野菜(haruna田増さん)、マイクロポム(ミニ林檎)(徳永さん)、土佐あかうし(山口さん)、紘二朗黒糖、生姜(刈谷さん)、リサコンデ(岡崎農園)、仕込み味噌(三原屋)、四万十ぶしゅかん、・青小夏(弘岡さん)、那珂湊魚一の地あなご、ゆららドライハーブ、山形県産つや姫(十一代目傳三郎)
 
エンボカ青山で今回創作されたメニュー エンボカ青山で今回創作されたメニュー
エンボカ青山で今回創作されたメニュー
 
【報告会を終えて】
 研究会としても、研究会自体が、地方と都市のつなぎ手、地域活性化商材の新規開発の機会になるという新たな試みに挑戦でき、新しいステージに上がった達成感がする。この食材の手配、供給、調理、サービスまで開催に当たって多くの時間と手間をかけていただいた皆様に心から厚く御礼を申し上げる。
 
参加全員での集合写真
参加全員での集合写真
 
(プロジェクトリーダー:宮副謙司)

 
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