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研究報告会レポート

第3回サービス・マネジメント研究報告会レポート ケーススタディ「コネクション・コミュニケーションによる価値の可視化」

第3回 サービス・マネジメント研究報告会 > 研究会の詳細はこちら
テーマ:ケーススタディ「コネクション・コミュニケーションによる価値の可視化」
日 程:2019年11月13日(水)18:30-21:00
場 所:Sansan株式会社 関西支店 セミナールーム

 

【報告会レポート】
 先月のカンファレンス「リサプロ・セッション」に続き、第3回研究報告会は、今回のメインプレゼンテーター志田康二氏(Sansan株式会社関西支店長)と同社のサポートとコーディネートにより実学にふさわしくSansan関西支店セミナールームで開催しました。
 

志田 康二 氏(Sansan株式会社 関西支店長)
 

 志田氏からは、皆さんご存知のTVCMを最新版までワンストーリーにまとめた特別編のご紹介のあと、「営業戦略を成功に導く、名刺を起点にした人脈共有が生み出す価値とは」として同社のコアサービスの紹介とポテンシャルを紹介されました。受講者の皆さんには、同社の個人向け「Eight」ユーザーも多く見受けられましたが、導入先によるたった1枚の名刺の取込みから拡張されるデータの利用領域の広さと細かさを、志田氏のシステム・デモンストレーションによって、受講者のイメージをはるかに超えるインパクトを伴い体感することができました。さらに、この人脈マネジメント・システムは、人的オペレーションとAI稼働が共存することによって情報精度と有効性が増すもので、積極的にシステムへアクセスするマンパワーの重要性を認識しました。

 

 報告会は、志田氏の爽快かつオープンなキャラクターのおかげでインタラクティブなコミュニケーションを取りながら進行し、中盤からはQAとディスカッションがミックスされた時間となりました。
 

「私たちは、出会いからイノベーションを起こす!もっとカッコよく言うなら、出会うべき人に出会えるために集まったプロフェッショナル集団なんです!」(志田氏)
 
とのスピリッツは、1枚の名刺の交換から始まるコンタクトが導いていくものですが、それをカタチにするためにはユーザー企業のコミュニケーション・プラットフォームとの競合ではない協業、まだ未着手のコンタクト要素のデータ化、人脈の引き継ぎによるリレーションシップの深化、営業戦略コーディネートなど、営業現場のパフォーマンスに貢献するサービスコンテンツのデザインやシステムアップデート、サービス・トライアングルのインターナル・マーケティングの再定義など、サービス深化と新たなマネジメントスタイルの確立に多くのポテンシャルが豊富であることを共通認識として全員が持ちました。そのため、次回もなるべく早く続編として開催することといたします。

 
向井 光太郎(相愛大学人文学部 サービス・マネジメント研究会リーダー)

 
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