リサーチプロジェクト
研究報告会の案内

リサーチプロジェクト第2回<ユーザー・コミュニティとオープン・メディア研究会>

【研究報告会】
第2回<ユーザー・コミュニティとオープン・メディア研究報告会>
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*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
 
テーマ:「企業の顧客コミュニティが生み出すユーザー創発のパワーとそのマネジメント」
 
 本研究会では、これまで、製品やサービスのユーザーがオープン・メディアやSNSを舞台に自らコンテンツを創る「ユーザー生成コンテンツ(UGC)」のダイナミックな創発について研究してきた。そこでは、企業が主導でマス・メディア型のプロモーションコンテンツを展開する従来の姿から、YouTubeのように、企業主導とユーザー生成のコンテンツが共存・競争する様相も見られる。こうしたなか、今や多くの企業が製品・サービスの企画開発について、顧客コミュニティを開設して、ユーザーから意見や知恵を頼ろうとしている。顧客コミュニティからもたらされるユーザー創発のパワーは企業に福音をもたらすのか。リスクはないのか。その現場で起きている最前線の動向について、コンサルティングに関わる実務家から報告していただく。

 

伊藤智久氏報告1:ソーシャル・メディアによるユーザーとの価値共創へのパワーシフト
伊藤 智久(明星大学 経営学部 准教授)
 マーケティング活動において、ソーシャル・メディアとの関わりは、もはや無視することはできない。まずマーケティング論の主な理論におけるソーシャル・メディアの捉え方を概観する。その上で、マーケティング活動におけるソーシャル・メディア活用の個別事例を紹介する。

 
安岡寛道氏報告2:企業が提供する顧客コミュニティから生まれるビジネスとリスク
安岡 寛道(野村総合研究所 プリンシパル/中小企業診断士)
 企業が提供する顧客向けサービスと、それに集まるコミュニティは、ポイントやロイヤルティプログラムのサービスとその会員組織を筆頭に、巷に溢れている。かつて、これらは他社を真似る傾向が強かったが、昨今ではB2Cのマーケティング、顧客戦略の中核として重要な位置付けを占めるようになった。これらの動向と共に、導入・改善する場合の作り方、直し方についても簡潔に解説する。また、会員やデータが集まるとビッグデータとなり、昨今のあらゆる技術(AIなど)を活用して、新たなサービス展開、ビジネス創出(金融Biz、Fintechなど)にもたどりつく。これらの事例も一部取り上げる。最後に、これらのビジネスで特に留意すべきリスク(個人情報・プライバシー)についても解説する。
 
安岡氏著書(東洋経済新報社)
安岡氏著書(東洋経済新報社)
 
日 時:2018年3⽉14⽇(水) 19:00-20:30(受付開始 18:45)

場 所:東洋大学 白山キャンパス6号館2階6201教室 >MAP
    東京都文京区白山5-28-20
    都営地下鉄三田線 白山駅 徒歩5分、東京メトロ南北線 本駒込駅 徒歩5分 
    (正門から入り2号館と5号館の間のエスカレータを降りて6号館へ)
 

参加費:1,000円
定 員: 先着50名
応募締切:2018年3月12日(月)
 
【お願い】
*当日は、サイト掲載の為会場の様子を撮影予定です。問題がある場合は、当日、プロジェクト企画運営メンバーにお伝えください。
*報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
 
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