リサーチプロジェクト
研究報告会の案内

リサーチプロジェクト第3回< カスタマー・エンゲージメント研究会>

【研究報告会】
第3回<カスタマー・エンゲージメント研究報告会> > 研究会の詳細はこちら
*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
 

テーマ:「B2B取引で顧客をエンゲージさせるための誘発性」
講 演1:「B2Bマーケティングの論点とカスタマー・エンゲージメントの役割」
報告者:片桐 英毅 氏(アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部 プリンシパル / 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 博士課程)
講 演2:「B2B SaaS モデルにおけるカスタマーエンゲージメントモデル-顧客コミュニティとの価値の共創-」
報告者:森山 裕之 氏(アドビシステムズ株式会社 マルケト事業担当 マーケティング部 シニアカスタマーエクスペリエンスマネージャー)
講 演3:「Understanding Japanese BtoB Interactions in a Value Framework」
報告者:Sini Jokiniemi 氏(Research Affiliate at Turku School of Economics)(逐次通訳あり)
総括コメント:井上 崇通 氏(明治大学商学部 教授)

 


田口 尚史 氏

片桐 英毅 氏

森山 裕之 氏

Sini Jokiniemi 氏

井上 崇通 氏

 
【概要】
 カスタマー・エンゲージメント概念は,当初,B2C取引の文脈の中で議論されてきました。その背景には,近年のSNS (Social Networking Service)の台頭によって,インターネット上での企業やブランドに関する口コミやコメントが見知らぬ人たちの間にも広く拡散し,それが企業業績に影響を及ぼすようになったことにあります。これに対して,B2B取引は人的販売が中心で,かつ生産財は最終消費者が直接目に触れる機会が少なく,マス広告を活用したプロモーションを行なう必要性が低いため,オンラインでのカスタマー・エンゲージメントに対してはほとんど注意が向けられていません。B2B取引は,供給業者の販売担当者と顧客企業の購買担当者との間でのオフラインによるインタラクションが中心で,顧客企業同士による水平的なインタラクションが行われる機会はそれほど多くありません。しかし,オフラインでのインタラクションはよりハイタッチなインタラクションが可能なため顧客を自社や自社の製品およびサービスへのエンゲージメントに誘発させやすく,またユーザーに専門的知識を要求する産業財ではユーザー同士の水平的なインタラクションが有効かもしれません。カスタマー・エンゲージメントに顧客を誘発させることは,実際には,B2B取引においてこそ重要かつ有用となるかもしれません。
 そこで今回は,「B2B取引で顧客をエンゲージさせるための誘発性」と題して,B2B取引における顧客企業の担当者あるいはユーザーをカスタマー・エンゲージメントに誘発させる方法について,さらにはその前提となる我が国のB2B取引について議論したいと思います。

 
日 時:2019年7月27日(土)14:00-17:30(受付開始13:45)

 
場 所:明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント3階 4031教室
    東京都千代田区神田駿河台1-1 >MAP
    JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分
    東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
    都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分

 

参加費:無料
定 員:30名
 
応募締切:2019年7月25日(木)
 

【お願い】
* 報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
* 当日は、サイト掲載のため会場の様子を撮影予定です。問題がある場合は、当日、プロジェクトの企画運営メンバーにお伝えください。
*終了後、近隣で引き続き報告者を囲んでの懇親会を予定しています(18:00開始予定 / 参加費4,000円程度)。参加ご希望の場合、申し込み時に備考欄に記入ください。
 
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