マーケティング・
リサーチプロジェクト

SNSとビジネスモデル研究会

【研究目的】
 現代において、消費者のソーシャルメディア利用の本質を理解することは、「デジタルマーケティング」や「デジタルを活用したビジネスモデル」を考える時に非常に重要なテーマであるが、まだまだ理論的・実務的課題がたくさん残っているのが現状である。またソーシャルメディアについて理解を深めたいものが、真剣に勉強できる場があまりないのも現状である。本プロジェクトは、研究者と実務家の知恵を融合して、この問題も解決することを目的とする。

 

【研究方法および研究計画】
 研究期間中に取組みたいテーマは以下の2つである。1つは、「デジタルで変わるコミュニケーション性格の変化」の本質を捉えることである。そしてもう1つは、「ソーシャルメディアからどのようにビジネスモデルが創れるか」である。ソーシャルメディアを活用したビジネスモデルは、未だに広告モデルの域を超えてないといえる。コミュニケーション性格変化の本質を理解することは、ビジネスモデルの条件を究明する手掛かりにもなると考えられる。
 これらの問題解決のための研究方法及び研究計画であるが、まずは、企画運営メンバーを中心に、関連理論をレビューすることから始めたい。口コミ、ブランドコミュニケーション、IT活用など、関連理論は多岐にわたるために、毎回テーマを決めてレビューと議論を重なることで、課題を整理する(4月~7月)。課題整理後には、問題意識共有と仮説構築を目的とする研究報告会を行う(8月~9月)。そして仮説に基づいて、理論的サンプリングを行い、ケースリサーチを行う(10月~12月)。2017年3月には、1年間の成果をまとめた報告会を実施する。

 

【研究期間】
2016年4月~2017年3月

 

【リーダー】
金  雲鎬 日本大学 商学部 准教授

 

【企画運営メンバー】
中見 真也 学習院大学大学院 経営学研究科 博士後期課程
西原 彰宏 亜細亜大学 経営学部 准部授
藤居  誠 (株)東急エージェンシー ビジネス創造センター 専任部長
横山 斉理 日本大学 商学部 准部授
福田 怜生 学習院大学大学院 経営学研究科 博士後期課程

 

【研究報告会の案内】
次回開催日が決定次第、お知らせします。
 

 
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