マーケティング・
リサーチプロジェクト

サービス・マネジメント研究会

【研究目的】
 C. Gronroos, Service Management and Marketing, Fourth edition(原著)をテキストに、最新のノルディック学派のサービス・マネジメントの考え方を学び、日本のサービス・マネジメントとの比較研究を目的とする。最近、企業のマーケティング活動は、有形物を中心とした活動からサービス(無形物)を中心に据えて考える活動に変化してきている。このような状況では、コトラーに代表される従来型の有形物取引を前提としたマーケティングの考え方だけでは、対応しきれなくなってきている。そこで、この研究分野の中心的研究者のひとりGronroosの最新出版物”Service Management and Marketing, Fourth edition”を教材にし、日本におけるマーケティング・営業の実情と照らし合わせて研究し、日本型サービス・マネジメント&マーケティングの理論を確立と海外発信を目指す。
 
【研究方法および研究計画】
 C. Gronroos, Service Management and Marketing, Fourth edition(原著)をテキストにしてサービス・マネジメントの枠組みの日本の現状への適用可能性をケーススタディも含め議論し、日本型ナレッジ・ブローカーの定義を確立したい。成果は、随時学会員に発信し、意見を求めるサイクルを創り出してダイナミックな議論へと発展させていきたい。
 

【研究期間】
2018年4月〜2020年3月

 

【リーダー】
向井 光太郎 相愛大学 人文学部 講師

 

【企画運営メンバー】
上田 利博 富士ゼロックス大阪株式会社 ニュービジネス統括部
瀧川 雅行 日医工株式会社 営業本部オンコロジー広域病院部 参与
登坂 一博 ビジネスイノベーションコンサルティング 代表
本下 真次 関西学院大学大学院 経営戦略研究科 研究員

 

【研究報告会の案内】
第5回 2019年12月4日
> 「ワークプレイス・メンバーによる内発型マネジメントの可能性2 ―2019カンファレンス続編―」上田純平氏(Slack Japan 株式会社 事業開発・アライアンス マネージャー)
 
【研究報告会レポート】
第4回 2019年11月20日
> ケーススタディ「インターナル・コミュニケーションによる価値の可視化」山中知幸氏(ナツメアタリ株式会社 新規事業推進室)・向井光太郎(相愛大学 人文学部)
 
第3回 2019年11月13日
> ケーススタディ「コネクション・コミュニケーションによる価値の可視化」志田康二氏(Sansan株式会社 関西支店長)・向井光太郎(相愛大学 人文学部)
 
第2回 2019年3月16日(春のリサプロ祭り)
> 「ワーク・オブ・プレイによる“ハッピー・マネジメント”の実践」森満信治(ナツメアタリ株式会社 取締役)・
菊地祐二(ナツメアタリ株式会社 ブロックチェーンビジネス開発担当)・向井光太郎(相愛大学 人文学部)
 
第1回 2018年8月25日(大阪リサプロ祭り)
> セールス・マネージメント・ワークショップ「価値の包含によるモデリング」瀧川雅行(日医工株式会社営業本部 オンコロジー広域病院部 参与)・向井光太郎(相愛大学人文学部 講師)・上田利博(富士ゼロックス大阪株式会社ニュービジネス統括部)

 
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