リサーチプロジェクト
研究報告会の案内

リサーチプロジェクト第17回<ブランド&コミュニケーション研究会>

【研究報告会】
第17回<ブランド&コミュニケーション研究報告会>(東京)
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*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
 
テーマ:これからのよいブランド — 生活者発想で社会的価値を捉える新しいブランド論とその評価指標づくり
報告者:竹内 慶 氏(株式会社博報堂 生活者発想技術研究所 所長)
    杉本 奈穂 氏(株式会社博報堂 生活者発想技術研究所 上席研究員)
    山崎 茜 氏(株式会社博報堂 生活者発想技術研究所 研究員)
    水越 康介 氏(共同研究者 / 東京都立大学 経済経営学部 教授)
指定討論:阿久津 聡 氏(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授)
     大橋 久美子 氏(Office Story Branding 代表)
     久保田 進彦 氏(青山学院大学 経営学部 教授)
司会・指定討論:杉谷 陽子 氏(研究会リーダー / 上智大学 経済学部 教授)
 

竹内 慶 氏竹内 慶 氏
杉本 奈穂 氏杉本 奈穂 氏
山崎 茜 氏山崎 茜 氏
水越 康介 氏水越 康介 氏

 本報告会では、株式会社博報堂の生活者発想技術研究所(以下、発想技研)の皆様にご登壇いただき、「これからのよいブランドとは何か」「その実現をどう後押しできるか」についてのご研究をご報告いただきます。
 近年、企業経営において経済的価値と社会的価値の両立が不可欠となり、ブランド戦略でもパーパスやビジョンに社会的価値を組み込む重要性が広く認識されています。一方で、ブランディング実務の現場では、ブランドの個性を保ちながら、社会や生活者にとって真に意味のある社会的価値をどう設定し、実現するかが課題となっています。
 この課題に対し、発想技研はブランドの「真・善・美」そして「場」という概念に着目し、以下2つの取り組みを進めています。
(1)「これからのよいブランド」論の構築: 今とこれからの生活者に支持される社会的価値を備えたブランドとはどのようなものかについての理論的な整理を行う。経営学はもとより、哲学や美学、社会学など学際的な複数の有識者と議論を重ねて理論化を進行中。
(2) ブランドの社会的価値を測定する評価指標の開発: 上記理論に基づき、戦略策定や社会的価値の実装に役立つ、実務で活用可能な指標づくりを行う。取り組みの第一弾として、生活者5,000名を対象とする定量的な意識調査を進行中。
 報告後は、本研究をブランディングの理論と実務の両面から、より多くの方に貢献できるものにしていくために、ブランド研究と実務を牽引している指定討論者ならびにご来場者のみなさまと、意見交換をさせていただく予定です。生活者および社会とともに、価値や意味を共創するブランドのあり方とつくり方にご関心をお持ちの実務家や研究者のみなさまのご参加を、心よりお待ちしております。
 
【日時】
2026年2月7日(土)17:00-19:00
 
【場所】
株式会社博報堂 赤坂Bizタワー
住所:東京都港区赤坂5-3-1 >MAP
 
【参加費】
無料
 
【定員】
72名
 
【応募締切】
2026年2月5日(木)
 
【注意事項】
*報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
*当日は、サイト掲載のため会場の様子を撮影予定です。
 
参加申し込みはこちら

 
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