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リサーチプロジェクト第15回<フードビジネス・イノベーション研究会> |
【研究報告会】
第15回<フードビジネス・イノベーション研究報告会>(オンライン)> 研究会の詳細はこちら
*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
テーマ:マーケティング視点のアグリビジネス・トランスフォーメーション:食と農の再定義
講 演:農業と食の持続的な産業モデルを共創する ― 既存資源の利活用と新たな価値の創造 ―
講演者:大慈弥 晶土(アールイー株式会社 代表取締役)
*その後、フロアを交えたディスカッション
ファシリテーター:小林 哲(大阪市立大学 経営学研究科 教授)
日本の食農分野は今、従事者の減少や自給率の停滞といった構造的課題に直面する一方で、異業種からの参入やデジタル技術の浸透により、産業としての「再定義」が求められる大きな転換期にあります。本セミナーでは、単なる生産活動にとどまらない、食と農を起点とした「稼げるビジネスモデル」へのトランスフォーメーションの本質を紐解きます。
既存の商習慣やサプライチェーンの中に埋没している食の未活用資源に着目し、いかにしてそれらを社会的な価値や新たな収益源へと転換させていくのか。動脈系(供給)と静脈系(循環)の両面を統合し、データ連携や異業種連携を駆使した持続可能なエコシステムの構築手法について、その戦略的アプローチを多角的に考察します。
見過ごされてきた既存資源を「新たな資産」として捉え直し、市場の期待を超える体験や価値を生み出す事業構想力は、これからの社会において不可欠なスキルです。現場の実感と高度な戦略を融合させ、次世代の食農産業が目指すべきフロンティアについて提示いたします。
今回は「未活用の地域資源」を「社会価値」へと転換するための戦略的な仕組みづくりについて、マーケティングの視点から議論したいと思います。

【講演者プロフィール】
大慈弥 晶土
明治大学経営学部卒業後、株式会社リクルートにてキャリアをスタート。その後、リッキービジネスソリューション株式会社にて食品商談会の主催や金融機関連携を経験し、官民ファンドである株式会社農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)では投資先支援に従事した。
2019年よりアールイー株式会社に参画し、大企業の食農分野への参入支援を推進。自らもIT企業との合弁による農業生産法人の取締役に就任し、現場での生産から販路開拓までを自ら指揮するなど、実務の最前線で「稼げる食農ビジネス」の社会実装を多角的に展開している。
【日時】
2026年3月5日(木)18:30-20:00
【参加方法】
Zoom
【注意事項】
*報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
*本報告会は、ビデオ会議システムZoomを利用します。Wi-Fiにつながった、カメラ付きのパソコンやタブレット、スマートフォン等から、ご参加ください。
*すでにZoomアプリをインストールしている場合は、最新版にアップデートしてからご参加ください。
*視聴にあたっては、「イベント申し込み完了メール」のリンクからご参加ください。なお、参加にあたり、Zoomのアカウントは不要です。
*学会員向けの報告会のため、映像や音声の録音は禁止です。また、接続先のリンクを第三者に教えないでください。
*研究会側で、「ビデオの開始(映像オン)」、「音声ミュート」を初期設定しています。なお、ご自身の背景などカメラに映るものに著作権上の問題がないようにご注意ください。
*質問は、適時チャットにコメントください。質疑応答の時間に取り上げます。なお、全て対応できない場合はご容赦ください。
*当日は、サイト掲載のためZoomの様子を画面キャプチャする予定です。問題のある方は、「ビデオの停止(映像オフ)」にしてください。なお、前述した著作権上の問題はご注意ください。
*オンライン開催にあたり、運営側が不慣れなためのトラブルや、参加者のインターネット接続、映像・音声等のトラブルには対応できないことを、あらかじめご了解ください。
【参加費】
500円
【定員】
先着100名
【応募締切】
2026年3月5日(木)


