オーラルセッション

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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.10 
なぜ企業の誠実なブランド・パーソナリティは個別ブランドのエクイティを向上させるのか?
荒木 貴絵
株式会社LIXIL
松下 光司
中央大学大学院 戦略経営研究科 教授
発行:
分類:一般報告
掲載形態:報告概要
要約 :
本研究の目的は,なぜ,企業に対する誠実なブランド・パーソナリティが,どのような条件のもとで,個別ブランドのブランド・エクイティ(ブランドに対する態度)を高めるのかを明らかにすることである。本研究の結果によれば,企業に付随する誠実次元のブランド・パーソナリティが企業への本物感の知覚を生じさせ,それが個別ブランドへ転移するため,ブランドへの態度が高まることが示された。ただし,この本物感の転移は常に生じるわけではなかった。企業連想にだけでなく,個別ブランドにも誠実なBPが備わっているときに(高適合性),企業の本物感が個別ブランドへ転移し,その結果,個別ブランドの態度は向上した。このモデルから導出される理論的示唆と,ブランド担当者に対する実務的示唆が提示された。
キーワード : ブランド階層 ブランドの本物感 適合性 ブランドに対する態度
ページ : pp.
ファイルサイズ : 183KB


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