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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.7 
流動人口ビッグデータを利用したエリアマーケティング事例
福島 孝志
株式会社朝日オリコミ大阪
発行 : 2018年10月08日
報告要旨 :
本稿では、人口流動ビッグデータを利用したエリアマーケティングの事例として、商業施設への来店者の分析と観光地やテーマパークへの来訪者の行動分析について報告する。
利用したデータは、株式会社Agoopによりスマホアプリ利用者の許可を得て収集されたGPSによる位置情報ログデータで、1日あたり数千万レコードに及ぶ流動人口ビッグデータである。各レコードには利用者ID、緯度経度、時刻などが記録されており、データの定量的な分析や可視化により移動ルートや滞留の様子が把握できる。
商業施設の来店者分析事例として、来店者の一日の移動軌跡データの分析により、来店経路や立ち寄り先、渋滞の様子など来店の障害になる要因の可視化、買い回り先の分析、居住地の推定による商圏分析を行った。
観光エリアの分析事例としては、京都を訪れる観光客が一日に訪れる観光地の組み合わせや観光ルートの把握、またテーマパークへの来園者を対象に来場ルートや鉄道駅や空港などの利用状況について分析した。
キーワード : エリアマーケティング 流動人口ビッグデータ 商圏分析


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