ポスターセッション

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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.8 
日常環境でのNIRSを用いたニューロマーケティングの新興
脳活動計測装置(fNIRS)が小型ウェアラブル化、より日常生活に即したニューロマーケティング調査を実現
長谷川 清
株式会社NeU 代表取締役 CEO
岡田 拓也
株式会社NeU 企画室 マネージャー
戸村 良
㈱NeU ニューロマーケティング AM
発行 : 2019年10月31日
報告要旨 :
従来、企業がものづくりやサービスを提供するにあたり、その対象(ヒト)を知る手段として、マーケティング調査が行われている。その調査方法としてはアンケートやインタビューなどの主観評価法が中心である。その際の課題としては、回答者の恣意が入ることが考えられる。またヒトの記憶の曖昧さもあり、時には見ていないものが見えたなどの回答をすることもある。
その解決法として見た時に、また感じているときに、どうヒトは反応したのかを脳活動計測を中心に行うニューロマーケティング法を使うことにより、主観評価法の課題を補える可能性がある。
ニューロマーケティングでは、fMRIやEEGを使用する例が今までもあったが、装置が大型になること、また、体を動かすことが出来ないなどの課題点があった。一方、近年、近赤外(fNIRS)による脳活動計測装置は大幅に小型化され、日常環境での計測が可能となってきてきた。この装置を活用することで、例えばテレビ視聴時の脳活動や、会話しているときの脳活動が時系列でわかるようになった。
本ポスターセッションでは、その1例として、テレビCMを見たときの脳活動を前頭前野の2か所を計測し、その解釈を紹介する。
キーワード : ニューロマーケティング 脳機能計測 fNIRS


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