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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.9 
テレワークの歴史から読み解く次世代の働き方
ーCOVID-19(新型コロナウイルス)と向き合う遊び方改革の実践考察ー
藤川 遼介
(株)エピテック 代表取締役 社長
水沼 佑太
香川県まんのう町 地域おこし協力隊
発行 :
報告要旨 :
 当研究は,テレワークの歴史を振り返りながら,次世代の働き方及び地方創生の考察を行う。
 テレワークは,1970年代にアメリカ合衆国で話題となって以降,社会的な大きな出来事の度に注目されてきた。これまでのテレワークは,主に補完的な役割を担い,働き方に大きな変化を与えなかった。しかしながら,COVID-19の影響を受けて注目された2020年代のテレワークは,人との接触を控える働き方が求められるようになり,テレワーク中心の働き方が浸透する可能性を秘めている。すなわち,テレワークの第2フェーズに突入したといえるだろう。
 テレワーク中心の働き方が浸透すると,移動の軽減や余暇の過ごし方に注目が集まる。しかしながら,現状の日本の働き方は,「ワーケーション」や「都市機能分散」を受け入れる環境が不十分であるため,今後の地方創生のあり方にも影響を与える可能性がある。これからの時代は,働き方以上に余暇の過ごし方である「遊び方改革」が求められ,地方部こそ重要な役割を担うと予想される。
 したがって,当研究では,次世代の働き方を見据え,実践したプロジェクトや地層マップを活用した自然環境からの地方創生に向けた考察を行う。
キーワード : テレワーク ワーケーション ファンマーケティング SDGs 地方創生


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