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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.6 
観光マーケティングにおけるシステムズアプローチ
ー地域分析モデルの新たな提示ー
山田 一人
法政大学大学院 サステイナビリティ学専攻
発行 : 2017年10月12日
報告要旨 :
本研究は、参与観察・フィールドワークを通して秋葉原地域というケースを用いて、イノベーションを生み出す場所性について検討したものである。その内容は、場所が「情報が空間を生み出す」ことにより、地域としての秋葉原が、空間(情報空間)のアキバになることを考察した観光マーケティングにおける場所性の研究である。筆者は、これまでの研究から策定した地域分析モデル(まちづくり分析モデル)を通して、ツーリズム(観光マーケティングとしてのツーリズム)がアキバ(情報空間)に転換することに注目した。秋葉原地域の長い歴史(前後70年の歴史)の中で、で産業の転換がみられるが、その現象を考察し、従来の地域分析モデルを観光マーケティングにおけるシステムズ・アプローチを用いて進化させた。そして、このような産業転換の現象は地域におけるイノベーション性に関与しており、ある種の「地域イノベーション」のメカニズムが働いているという結論に至った。

キーワード : 秋葉原(アキバ) イノベーション 観光マーケティング システムズ・アプローチ 物語消費


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