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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.6 
観光マーケティング研究の新潮流
西尾 建
ワイカト大学マネジメントスクール マーケティング Senior Research Fellow
Harald van Heerde
NZマッセイ大学教授
古川一郎
一橋大学大学院商学研究科教授
発行 : 2017年10月12日
報告要旨 :
本報告の目的は,計量経済を使った観光マーケティング研究の先進事例を紹介し今後の日本における研究課題について示す。
 観光マーケティング研究は,旅行者の観光動機,満足度,再訪意図など旅行者行動分析を中心に発展してきた。しかしながら,近年Journal of Service ResearchやMarketing Scienceなど世界的なマーケティングジャーナルでは,政府の観光戦略なども研究対象として取り上げられている。これらの研究では,観光省など政府の観光マーケティング投資が研究分析の対象になっており,国ごとの景気サイクルなど経済指標とともに議論されている。日本では,産業構造が製造業からサービス業に大きくシフトしてきたものの経済成長は長期低迷し,打開策のひとつとしてのツーリズムに対する期待も大きい。ここでは,海外の国際観光統計と政府データを使った計量マーケティング研究事例を紹介し,日本の観光マーケティング研究の展望や統計データの整備と公開の重要性についても議論し提言する。
キーワード : 観光マーケティング エコノメトリクス 観光政策


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