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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.7 
独創か共創か
ユーザー・イノベーションのアイデア生成プロセス研究
岡田 庄生
法政大学大学院 経営学研究科 修士2年
発行 : 2018年10月08日
報告要旨 :
本研究のテーマは,ユーザー参加型新製品開発のアイデア創造における共同創造の効果を実証的に研究することである。
ユーザーが自分自身のための製品を創造したり改良する「ユーザー・イノベーション」に関する調査が進んでいる(von Hippel 2005; Harhoff and Lakhani 2016)。特に,コミュニティに所属しているユーザーは,単独ユーザーに比べてイノベーションの普及力が強く,製品開発にとっても有効である(Ogawa & Pongtanalert, 2013)。コミュニティ・ユーザーは情報を無料公開したりアドバイスを送り合うなどの共同創造を行うことが分かっている(Fuller et al. 2007)。
しかし,複数のユーザーによるアイデア生成の現場に着目した研究はあるが(Wajima, Washida , Tominaga, Ueda, 2013),共同創造がもたらす効果を捉えきれていない。
そこで本研究では,ユーザーによるアイデアの単独創造(一人)と共同創造(グループ)のアイデアの違いを,実証的な実験を通じて明らかする。
ポスター発表において,先行研究のレビュー,研究課題,実験方法について発表する。
キーワード : ユーザー・イノベーション クラウド・ソーシング アイデア生成 創造性 共創志向


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