嶋口・内田研究会に無料ご招待 「統計学が最強の学問である」 |
嶋口・内田研究会に無料ご招待
「統計学が最強の学問である」
統計家 西内 啓 氏
2014年6月24日(火)19:00より
於:公益社団法人日本マーケティング協会
共催:日本マーケティング学会
現在、マーケティング学会と、嶋口・内田研究会は、学会プログラムとの統合を検討しています。嶋口・内田研究会とは、学会評議員の嶋口充輝氏(慶應義塾大学名誉教授)を中心とし、学会副会長の内田和成氏(早稲田大学商学学術院教授)を代表幹事とし、1984年以来200数十回以上続く、社会人が集う勉強会です。統合に向け、学会員の皆さまを無料で招待いたします。ぜひ、ご参加ください。
【テーマ】
「統計学が最強の学問である」
【ゲスト】
統計家 西内 啓 氏
従来、統計学やデータ分析は難しい数式やデータを扱う専門的なものと思われてきました。しかし近年、ビジネスの現場やマネジメントの立場でもこの分野の基礎理解とスキルが大きなビジネスチャンスに繋がるようになっています。多くの企業において顧客や従業員の行動履歴や特性を示すデータは日々集積され、これを適切に活かせばより有利な経営判断や施策、事業創出につなげることができるはずです。しかしながら、残念なことに「どう分析するか」についての統計学の専門書は数多存在していても「何を分析するか」「分析結果をどう活かすか」という点についての知識はまだまだ日本に普及していません。
本講演では日本のビジネスマンのために、統計学の基礎とデータ分析のノウハウ、実践事例を紹介します。
【日時】
2014年6月24日(火)19:00-20:30(受付開始18:30~)
【場所】
公益社団法人日本マーケティング協会 東京本部
〒106-0032 東京都港区六本木3-5-27 六本木山田ビル9階 >MAP
【参加費】
無料
【定員】
先着60名
【応募締切】
2014年6月20日(金)
【お願い】
*お申込み後、キャンセルはできませんのでご了承ください。