学会賞 受賞一覧

マーケティングジャーナルおよびマーケティングカンファレンス、ワーキングペーパーにおける学会賞の受賞一覧

日本マーケティング学会 学会賞2023 受賞一覧

2023年10月29日(日)法政大学市ケ谷キャンパス マーケティングカンファレンス2023 基調講演、および同懇親会のアルカディア市ヶ谷にて授与

 
日本マーケティング本 大賞2023 / 大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『イノベーションの競争戦略:優れたイノベーターは0→1か? 横取りか?』

内田 和成(編著)、東洋経済新報社、2022年4月刊行

 
日本マーケティング本 大賞2023 / 準大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『応援消費:社会を動かす力』

水越 康介、岩波書店、2022年7月刊行

 

『進化するブランド:オートポイエーシスと中動態の世界』

石井 淳蔵、碩学舎、2022年8月刊行

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2023 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.42 No.2- Vol.43 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「消費者のメンタルアカウンティングにおける心理的所有感の価値拡大効果 ― 決済手段が選択可能な状況下でのWTPとWTAの測定と分析 ―」

西本 章宏(関西学院大学 商学部 教授)・勝又 壮太郎(大阪大学大学院 経済学研究科 教授)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2023 / 奨励賞

(対象ジャーナル Vol.42 No.2- Vol.43 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―」

外川 拓(上智大学 経済学部 准教授)・磯田 友里子(高知大学 人文社会科学部 専任講師)・鈴木 凌(株式会社リクルート)・恩藏 直人(早稲田大学 商学学術院 教授)

 

「シニア市場の多様性分析 ― 未来展望と将来自己連続性の観点から ―」

磯田 友里子(高知大学 人文社会科学部 講師)・工藤 玲(株式会社ハルメクホールディングス 生き方上手研究所 主任)・恩藏 直人(早稲田大学 商学学術院 教授)

 

「ブランド・ロゴ変更時の彩度の変化が消費者のブランド態度に与える影響」

河股 久司(早稲田大学 商学学術院 講師(任期付))・守口 剛(早稲田大学 商学学術院 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2023 / ベストオーラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「柔軟剤広告における広告表現の過剰性が商品魅力に与える影響 ― 香り要素とエシカル要素の効果の比較 ―」

蛯谷 孟弘(明治大学 商学部 学生)・加藤 拓巳(明治大学 商学部 専任講師)

 

「購買履歴データと心理データを突合したモバイル・アプリ・エンゲージメントの包括モデル ― 食料品企業の顧客データを用いた実証研究 ―」

髙橋 広行(同志社大学 商学部 教授)

 

「エシカル消費における態度−行動の乖離メカニズムとエシカル要因を価値に転換するコンセプトの検討」

加藤 拓巳(明治大学 商学部 専任講師)・潮崎 真惟子(フェアトレードラベルジャパン 事務局長)・伊熊 結衣(日本電気株式会社 主任)・池田 亮介(同上)・小泉 昌紀(日本電気株式会社 シニアエキスパート)

 

「サービス品質評価の不均一性が利用客の総合評価に及ぼす効果 ― 宿泊予約サイトのユーザーレビューを用いた実証分析 ―」

犬塚 篤(名古屋大学 経済学研究科 教授)

 

「フリーミアムのサービスを宣伝するテレビ広告が購買に与える影響 ― 日本のマンガアプリの分析 ―」

榎澤 祐一(嘉悦大学 経営経済学部)

 

「組織の構造的特性が市場志向行動に与える影響」

高橋 友輔(旭化成ファーマ株式会社 医薬事業戦略部)

 

「プレイス・ブランディングと潜在的復興力の関係の探究」

木村 慎之介(新潟大学大学院 自然科学研究科 修士課程)・長尾 雅信(新潟大学 人文社会科学系 准教授)・八木 敏昭(新潟大学 工学部 産官学連携研究員)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2023 / ベストドクトラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「若い世代の持病患者の健康認識,健康関連行動,および消費に関する探究 ― 深層インタビューとグラウンデッド理論を中心に ―」

李 珠伊(北海道大学大学院 博士後期課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2023 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「成長を続けるブランド米に共通するブランド価値に関する研究 ― 「山形県産つや姫」と「北海道産ゆめぴりか」を事例に ―」

勝見 一生(新潟大学大学院 自然科学研究科 博士前期課程)

 

「和菓子の機能性に着目した需要拡大のためのPR戦略 ― 行動変容に導くマーケティング・コミュニケーションの探求 ―」

出野 和子(大阪国際大学 経営経済学部 准教授)

 

「ChatGPTを利用した女性ユーザーとコミュニケーション可能なキャラクターグッズの研究」

中野 真弓(東京工科大学大学院 修士課程)・進藤 美希(東京工科大学大学院 教授)

 

「著名人リードユーザーによる用途イノベーションの成果 ― 「3COINS」の売上データを用いた実証実験 ―」

岡田 庄生(法政大学 客員研究員)・西川 英彦(法政大学 経営学部 教授)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2023 / U24ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「食べたいけど迷ってしまう!背徳食品の購入の可能性を高める広告内容に関する研究」

佐藤 杏奈(名城大学 経営学部 学生)・櫻井 千紘(同上)・松原 佐羽香(同上)・前川 隼風(同上)

 

「孤独な人はどんな製品を選択するの? ― 製品特性の違いによる孤独な人の製品選択・購入時における感情についての実験 ―」

柴田 愛沙(名城大学 経営学部 学生)・飯尾 慎太郎(同上)・鈴木 雅人(同上)・棚橋 乃彩(同上)

 

「「甘い恋」という概念メタファーが甘い食べ物の摂取意向に及ぼす影響 ― 恋愛刺激の量に着目して ―」

今野 息吹(慶應義塾大学 商学部 学生)・飯島 駿介(同上)・伊東 大志(同上)・臼井 空(同上)・加藤 瑞樹(同上)・國吉 慶祐(同上)・中越 栞莉(同上)・長谷川 萌々子(同上)・山田 万由子(同上)

 

「パッケージって絶対必要!? ラベルの有無と環境意識の高さが製品評価・製品選択にもたらす影響」

髙橋 昂希(法政大学 経営学部 学生)・岩﨑 瑛(同上)・竹見 まどか(同上)・山口 玲奈(同上)・田川 郁海(同上)・福冨 希羽(同上)・前崎 百映(同上)・渡辺 真弓(同上)

 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2023 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.9 No.01-No.19、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「NFTプロジェクトにおけるDAO型マーケティング」

小谷 恵子(明海大学 経済学部 講師)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2022 受賞一覧

2022年10月16日(日)法政大学市ケ谷キャンパス マーケティングカンファレンス2022 基調講演にて授与

 
日本マーケティング本 大賞2022 / 大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『The Art of Marketing マーケティングの技法:パーセプションフロー・モデル全解説』

音部 大輔、宣伝会議、2021年12月刊行

 
日本マーケティング本 大賞2022 / 準大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『ブランド戦略ケースブック2.0:13の成功ストーリー』

田中 洋、同文舘出版、2021年10月刊行

 

『マーケティングの新しい基本:顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント』

奥谷 孝司・岩井 琢磨、日経BP、2022年1月刊行

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2022 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.41 No.2- Vol.42 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「デバイスの違いが消費者反応に及ぼす影響 ― 解釈レベル理論による効果の検討 ―」

須田 孝徳(早稲田大学 商学学術院)・石井 裕明(青山学院大学 経営学部)・外川 拓(上智大学 経済学部)・山岡 隆志(名城大学 経営学部)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2022 / 奨励賞

(対象ジャーナル Vol.41 No.2- Vol.42 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「高収益を生み出す流通チャネル戦略の探究 ― 質的比較分析(QCA)によるアプローチ ―」

石井 隆太(立命館大学 経営学部 准教授)

 

「小売ビジネスモデルを研究するための分析アプローチ ― 過程追跡法による事例内因果分析と質的比較分析 ―」

横山 斉理(法政大学 経営学部)・東 伸一(青山学院大学 経営学部)

 

「広告における視覚的メタファーの設計 ― 認知的精緻化と理解に関するファジィ集合質的比較分析(fsQCA)―」

竹内 亮介(東洋大学 経営学部 専任講師)・王 珏(慶應義塾大学大学院 商学研究科 博士後期課程)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2022 / ベストオーラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「組織成果を示唆するクリエイティビティ ― ブルデューの『ハビトゥス・界』理論概念を援用して企業組織を読み解く ―」

森 泰規(株式会社 博報堂 BID局 ディレクター)

 

「ゲイン・ロスフレームが特定保健用食品の購買意思決定に及ぼす影響」

原 広司(横浜市立大学 国際商学部 准教授)・佐藤 圭(甲南大学 経営学部 経営学科 講師)・小林 哲(大阪公立大学 経営学研究科 教授)

 

「AI時代の実店舗の消費者行動分析 ― デジタルサイネージの効果検証 ―」

遠藤 ありす(富士通株式会社 富士通研究所)・石井 裕明(青山学院大学 経営学部 准教授)・外川 太郎(富士通株式会社 富士通研究所)・竹内 駿(富士通株式会社 富士通研究所)

 

「創造的中小企業におけるIMCの先行要因と帰結 ― 企業家的志向・ブランド志向・市場志向および事業成果との関係 ―」

柴田 伊寿実(静岡大学 総合科学技術研究科 工学専攻 事業開発マネジメントコース 修士課程)・本條 晴一郎(静岡大学学術院 工学領域 准教授)

 

「COVID-19におけるサービス経験の感情的要因 ― 感情種類による影響の探索的・実証的研究 ―」

張 婧(金沢大学 人間社会研究域 講師)・梁 庭昌(富山国際大学 現代社会学部 講師)

 

「スキルシェアの位置付けと持続的幸福度の関係性 ― 副業と趣味の比較検討 ―」

青木 慶(甲南大学 マネジメント創造学部 准教授)

 

「量り売り型小売店における価値共創プロセス ― 食品小売業を対象として ―」

山本 莉央(武蔵野美術大学院 造形構想研究科 修士課程)・岩嵜 博論(武蔵野美術大学 造形構想学部 教授)

 

「医療機器および医療材料製造業におけるビジネス・エコシステムの構築 ― サスティナブル・プラットフォーム・モデルの提言 ―」

久保田 昌宏(株式会社ホギメディカル)・山下 貴子(同志社大学大学院 ビジネス研究科 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2022 / ベストドクトラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「小売店舗販売員によるイノベーション ― 企業内リードユーザーとの共創による新製品開発 ―」

渡邉 裕也(法政大学 経営学研究科 博士後期課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2022 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「ブランドCFに登場する自己投影体験がブランドリレーションシップに与える効果」

森岡 美沙子(花王株式会社 感覚科学研究所)・吉川 敬一(同上)・逆井 充好(同上)

 

「リードユーザー探索における「ダブルキャリア」の重要性 ― 約80名の探索から得た先進類似市場に辿り着くコツ ―」

和泉 舞(USER INNOVATION LAB.)・西川 英彦(法政大学 経営学部 教授)・岡田 庄生(博報堂ブランド・イノベーションデザイン)・米満 良平(同上)・今井 郁弥(博報堂 第一BXマーケティング局)・比留川 ありさ(博報堂ブランド・イノベーションデザイン)・徳田 周太(北陸博報堂)

 

「今の時代は本当に動画広告!?認知・感情的評価の商品と静止画・動画広告との相性に関する実験」

山口 葉月(法政大学 経営学部 学生)・石川 舞(同上)・桝田 梨央(同上)

 

「フェムテックの可能性を探る ― 女子大での生理用品無償化実証実験より ―」

高橋 千枝子(武庫川女子大学 経営学部 教授)

 

「芸術支援による相互波及効果と消費者関与の関係」

薗部 靖史(東洋大学 社会学部 教授)・川北 眞紀子(南山大学 経営学部 教授)

 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2022 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.8 No.01-No.11、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「中小BtoB企業による産学連携型商品企画によるブランド構築 ― そのプロモーション効果と本業回帰 ―」

坂田 隆文(中京大学 総合政策学部 教授)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2021 受賞一覧

2021年10月17日(日)オンライン開催 マーケティングカンファレンス2021 基調講演、および同懇親会(Zoom会議)にて授与

 
日本マーケティング本 大賞2021 / 大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『ブランド・インキュベーション戦略:第三の力を活かしたブランド価値協創』

和田 充夫・梅田 悦史・圓丸 哲麻・鈴木 和宏・西原 彰宏、有斐閣、2020年11月刊行

 
日本マーケティング本 大賞2021 / 準大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『シンプルで地に足のついた生活を選んだ ヒッピーと呼ばれた若者たちが起こしたソーシャルイノベーション :米国に有機食品流通をつくりだす』

畢 滔滔、白桃書房、2020年11月刊行

 

『多文化社会の消費者認知構造:グローバル化とカントリー・バイアス』

寺﨑 新一郎、早稲田大学出版部、2021年2月刊行

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2021 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.40 No.2- Vol.41 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響 」

山本 晶(慶應義塾大学)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2021 / 奨励賞

(対象ジャーナル Vol.40 No.2- Vol.41 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「消費者の逐次選択における目標コンフリクトの影響 ― 各選択の関連性に着目した分析 ― 」

赤松 直樹(明治学院大学 経済学部)・福田 怜生(亜細亜大学 経営学部)

 

「急激な環境変化に対するイノベーションの源泉としての創発的消費者 ― COVID-19のアウトブレイクにおけるソーシャルメディアの利用動向分析 ― 」

西本 章宏(関西学院大学 商学部)・勝又 壮太郎(大阪大学大学院 経済学研究科)・本橋 永至(横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2021 / ベストオーラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「デザイン組織の標準KPIの策定と検証 ― 日本企業における社内デザイン組織を研究対象として ― 」

毛 鋭(一橋大学 経営管理研究科 博士課程)・鷲田 祐一(一橋大学 経営管理研究科 教授)

 

「狭小商圏型ドラッグストアにおけるID-POSによる顧客分析とISM構築 」

五島 光(経営戦略研究所株式会社)・尾池 勇紀(光株式会社)・山下 貴子(同志社大学大学院 ビジネス研究科)

 

「情報信託に対する消費者の認知・受容と制度的課題 ― 企業との価値共創経験に着目して ― 」

田原 静(倉敷芸術科学大学 危機管理学部 准教授)・張 婧(金沢大学 人間社会研究域 講師)・梁 庭昌(富山国際大学 現代社会学部 助教)・村松 潤一(岡山理科大学 経営学部 教授)

 

「介護の品質とリスクマネジメント ― 利用者満足向上と働きやすい職場環境の両立にむけて ― 」

山下 貴子(同志社大学大学院 ビジネス研究科) ・山崎 佳代(日本毛織株式会社 人とみらい開発事業本部)

 

「購買履歴データを含めたカスタマー・ブランド・エンゲージメントの包括モデル ―服飾雑貨SPAブランドの顧客データを用いた実証研究 ― 」

髙橋 広行(同志社大学 商学部 教授)

 

「YouTubeにおける動画広告の挿入位置による記憶と購入意向への影響 」

遠藤 茉樹(埼玉大学 経済学部)・加藤 拓巳(埼玉大学大学院 人文社会科学研究科)

 

「産業集積の持続・変革におけるキープレイヤーに関する考察 ― 中国無錫市の電動自転車産業集積の事例分析を通して― 」

蒋 辛未(山梨学院大学 経営学部 専任講師)・崔 相鐵(関西大学 商学部 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2021 / ベストドクトラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「なぜ消費者は消費を隠すのか ― 肯定的な動機を考慮した分類枠組みの再構築 ― 」

六嶋 俊太(一橋大学大学院 博士後期課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2021 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「オンライン環境における製品の提示形式が重さ知覚と製品評価に及ぼす影響」

權 純鎬(早稲田大学 商学学術院 助手)・須田 孝徳(同上)・野村 拓也(学習院大学 経営学研究科 博士後期課程)

 

「ユーザー・イノベーション診断マップ ― ユーザー参加型新製品開発のはじめ方 ― 」

米満 良平(博報堂ブランド・イノベーション・デザイン)・西川 英彦(法政大学 経営学部 教授)・岡田 庄生(博報堂ブランド・イノベーション・デザイン)・和泉 舞(同上)・今井 郁弥(同上)・比留川 ありさ(同上)・徳田 周太(北陸博報堂)

 

「コンテンツ消費における記念品の役割 ― デジタルチケットの有形化を事例として ― 」

末吉 彩(一橋大学 経営管理研究科 博士課程)

 

「中小B to B企業による商品企画を通したプロモーション戦略の実践とその効果検証」

坂田 隆文(中京大学 総合政策学部 教授)

 

「 RTDコーヒーを対象にした併買行動の分析と味覚嗜好視点からの考察 ― 共通の香り成分が人を誘う? ― 」

松原 礼(長谷川香料株式会社)・中原 孝信(専修大学 商学部 准教授)・大森 雄一郎(長谷川香料株式会社)・平木 拓(同上)・中西 紫乃(同上)・高久 寛康(同上)・松下 光司(中央大学大学院 戦略経営研究科 教授)

 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2021 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.7 No.1-No.11、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「コミュニティ型マーケティング ― 新たなマーケティング・フレームワークの考え方 ― 」

宮副 謙司(青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 教授)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2020 受賞一覧

2020年10月18日(日)オンライン開催 マーケティングカンファレンス2020 基調講演、および同懇親会(Zoom会議)にて授与

 
日本マーケティング本 大賞2020 / 大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『オムニチャネルと顧客戦略の現在』

近藤 公彦・中見 真也(編著)、千倉書房、2019年10月刊行

 
日本マーケティング本 大賞2020 / 準大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『世界標準の経営理論』

入山 章栄、ダイヤモンド社、2019年12月刊行

 

『消費者行動における感覚と評価メカニズム:購買意思決定を促す「何となく」の研究』

石井 裕明、千倉書房、2020年1月刊行

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2020 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.39 No.2- Vol.40 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「生産・企画の延期と在庫パフォーマンス ― アパレル業界を対象とした実証分析 ―」

結城 祥(中央大学 商学部)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2020 / 奨励賞

(対象ジャーナル Vol.39 No.2- Vol.40 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「ソーシャルメディアはブランドコミュニティか,ブランドパブリックか? ― 企業公式Facebook ページの分析 ―」

麻里 久(首都大学東京 社会科学研究科 博士後期課程)

 

「推奨意向の観点から見た自動車業界のショールームに対する一考察」

加藤 拓巳(本田技研工業株式会社ビジネスアナリティクス課)・津田 和彦(筑波大学 ビジネス科学研究科)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2020 / ベストオーラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「『拡大された出会い』による価値創造を強化する可能性の検討 ― カスタマイズするサービスプロセスの観点から ―」

阿曽 真紀子(東京都立大学 都市環境学部 特任助教)

 

「口コミ閲覧による自己の行動変容の類推が行動変容促進型商品の評価に与える影響」

木暮 美菜(法政大学大学院 社会学研究科 博士後期過程)・諸上 茂光(法政大学 社会学部 准教授)

 

「都市ブランドの意味構造の類型化に関する一考察 ― 関係人口時代における新たなブランド戦略構築に向けて ―」

若林 宏保(株式会社電通 クリエーティブ・ディレクター)・中村 祐貴(株式会社電通マクロミルインサイト)・徳山 美津恵(関西大学 総合情報学部 教授)・長尾 雅信(新潟大学 人文社会科学系 准教授)

 

「消費における主観的ウェルビーイング四類型尺度の開発 ― ブリコラージュ,エンジニアリング,セレンディピティ,リーンの視点から ―」

水師 裕(武蔵野美術大学 客員研究員)・高橋 望(株式会社クロス・マーケティング)・田口 功一郎(株式会社クロス・コミュニケーション)

 

「広島東洋カープのサービス品質とロイヤルティ形成における因果モデルの構築 ― 横浜DeNAベイスターズ・読売ジャイアンツとの比較事例研究 ―」

田中 江里華(早稲田大学大学院 経営管理研究科 修士課程)

 

「大企業と中小企業におけるデザイン責任者が経営参画する組織の特徴」

加藤 拓巳(埼玉大学 人文社会科学研究科 専任講師)・狩野 英司(行政情報システム研究所 主席研究員)・細井 悠貴(行政情報システム研究所 研究員)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2020 / ベストドクトラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「SNS上の他者がユーザー行動に及ぼす影響 ― 非発言者の存在に着目した実験による検証 ―」

松井 彩子(一橋大学大学院 経営管理研究科 博士課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2020 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「中流層における将来不安が生み出す消費:リキッド消費とソリッド消費の視点から」

油谷 博英(株式会社クロス・マーケティング)・坂口 智子(同上)・田口 功一郎(株式会社クロス・コミュニケーション)・木野 将人(株式会社東急エージェンシー)・森 陽一(同上)・水師 裕(武蔵野美術大学)

 

「超然消費 ― 貧困時代の幸福に潜む消費価値観 ―」

木野 将人(株式会社東急エージェンシー)・田村 知子(同上)・高橋 望(株式会社クロス・マーケティング)・水師 裕(武蔵野美術大学)

 

「Online Merges with Offlineの概念におけるサービス設計の整理と考察 ― 顧客時間と5感の視点における体験型サービスの整理 ―」

岡田 直也(イオンリテール株式会社)

 

 「地域が『社会的ふるさと』として若者に選ばれるには ― 若者関係人口の獲得・育成メソッドの開発 ―」

臼井 健太(株式会社小田急エージェンシー プランナー)・上田 和明(株式会社小田急エージェンシー データアナリスト)・増田 光一郎(株式会社小田急エージェンシー プランナー)

 

「認知と感情からなるブランド態度 ― 高顕示製品と低顕示製品の比較 ―」

加藤 美里(法政大学 経営学部 経営戦略学科)・木村 光希(法政大学 経営学部 市場経営学科)・山口 葉月(同上)・東 直樹(法政大学 経営学部 経営戦略学科)・桝田 梨央(法政大学 経営学部 経営学科)・平田 愛果(同上)

 

「秘密の関係性の探索 ― 深層インタビューによる多様性の把握と理解 ―」

六嶋 俊太(一橋大学 経営管理研究科 修士課程)

 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2020 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.6 No.1-No.11、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「武道は教育か ― スポーツ・マーケティングの視点から ―」

冨田 健司(同志社大学 商学部 教授)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2019 受賞一覧

2019年10月20日(日)法政大学・市ケ谷キャンパス マーケティングカンファレンス2019 基調講演、および同懇親会のホテルグランドヒル市ヶ谷にて授与

 
日本マーケティング本 大賞2019 / 大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『1からのデジタル・マーケティング』

西川 英彦・澁谷 覚(編著)、碩学舎、2019年2月刊行

 
日本マーケティング本 大賞2019 / 準大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、表彰する)

 

『右脳思考』

内田 和成、東洋経済新報社、2018年12月刊行

 

『マーケティング・リサーチのわな:嫌いだけれど買う人たちの研究』

古川 一郎、有斐閣、2018年12月刊行

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2019 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.38 No.2- Vol.39 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「パッケージにおける最適な情報量 ― 制御焦点と情報過剰感による影響 ―」

石井 裕明(成蹊大学 経済学部)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2019 / 奨励賞

(対象ジャーナル Vol.38 No.2- Vol.39 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「消費者の制御焦点と広告回避」

竹内 亮介(東洋大学 経営学部)

 

「製品リニューアルにおけるパッケージ・デザインの変更の効果 ― 変更するデザイン要素によって購買への効果は異なるのか ―」

河塚 悠(慶應義塾大学大学院 商学研究科)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2019 / ベストオーラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「リードユーザーとしての消費者の特徴に関するサーベイによる実証研究 ― リードユーザーネスの先行要因と帰結 ―」

本條 晴一郎(静岡大学学術院 工学領域 准教授)

 

「脱スティグマ化における制度ロジックの多元性と市場の祝祭化 ― 「婚活」ブームを事例として ―」

織田 由美子(一橋大学 経営管理研究科 特任講師)

 

「患者・主介護者との強固な信頼関係構築のために医師に求められるコミュニケーションの考察 ― 医師,患者・主介護者のマッチング ―」

岩﨑 有美(よしき往診クリニック 経営企画・広報部長)・佐藤 善信(関西学院大学大学院 経営戦略研究科 教授)

 

「サービスチェーンにおける非正規従業員のモチベーションが業績に繋がるメカニズム ― 飲食チェーン3社での実証研究 ―」

松木 知徳(芝浦工業大学大学院 理工学研究科 博士課程)・中村 潤(中央大学 国際経営学部 教授)

 

「居住地選好アンケートデータを用いた住みたい街の圏域抽出」

新井 優太(SUUMOリサーチセンター研究員)・相島 雅樹(同上)・小出 佳世(同上)

 

「ゴルフ場の活性化に向けたサービス・ドミナント・ロジックの活用 ― 価値共創概念の新たな価値 ―」

若林 省吾(東神商事株式会社 統括本部 次長)

 

「移動者インサイト ― 移動中の生活者,その行動と心理に関する研究 ―」

高橋 伸治(株式会社JR西日本コミュニケーションズ)・佐々木 康成(同上)

 

「顧客志向と販売志向が販売員の客観的業績に与える効果 ― アパレル企業における実証調査 ―」

犬塚 篤(名古屋大学大学院 経済学研究科 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2019 / ベストドクトラルペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「グローバル経営に国民文化が与える影響力の解析 ― 経営理念の国別比較を通じて ―」

宮林 隆吉(一橋大学大学院 経営管理研科 博士課程)

 

「ユーザー創造製品の情報表示と制御焦点理論 ― オンライン実験による媒介分析 ―」

岡田 庄生(法政大学大学院 経営学研究科 博士後期課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2019 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「ベンチャー企業の新商品導入広報の営業成果に与える影響についての一考察 ― 株式会社コトバノミカタ「読書感想文が,よく書ける原稿用紙。」事例 ―」

本下 真次(関西学院大学 客員研究員)

 

「「液状化する消費」をつかむ ― イノベーター理論に乗らない日本人 ―」

水師 裕(株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント)・橋本 紀子(同上)・高田 夕子(同上)・中西 まゆ子(同上)・佐藤 雅俊(同上)

 

「インスタグラムにおけるメディア・エンゲージメント要因の追試による考察 ― SNSにおける視覚効果分類を用いた探索的因子分析 ―」

富樫 佳織(愛知淑徳大学 創造表現学部 准教授)・吉田 奈生(愛知淑徳大学 創造表現学部 4年生)

 

「顧客経験価値のロイヤルティへの影響の検討 ― エピソード記憶導入による心理学的アプローチ ―」

落原 大治(法政大学大学院 経営学研究科 修士課程)

 

「「良い感じ」を科学する。〜これがCSV経営/カテゴリイノベーションへの鍵〜 ― 社会の変化が人々の判断基準に変化を及ぼしているいま,企業活動もその影響を受けずにはいられない。時代の変化への対応に必要なこと,それは意味的価値の言語化 ―」

久保田 航平(株式会社オプト)・藤原 光児(同上)・鈴木 智之(同上)・堀切 愛(同上)

 

「MaaS時代の消費行動に関する基礎的研究 ― 都市部における定額乗り放題に着目した行動変化 ―」

松本 阿礼(ジェイアール東日本企画 駅消費研究センター)・安川 由紀(同上)・町野 公彦(同上 センター長)・加藤 肇(産業能率大学 経営学部 教授)

 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2019 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.5 No.1-No.8、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「日本で最初のデパートメント・ストア開店についての考察 ― 商品・販売方法・建物視点での分析と開店実現能力の検証 ―」

岩橋 哲哉(アクセンチュア株式会社)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2018 受賞一覧

2018年10月14日(日)早稲田大学・早稲田キャンパスにてカンファレンス開催、同日リーガロイヤルホテル東京にて授与

 
日本マーケティング本 大賞2018 / 大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、「日本マーケティング本 大賞」として、表彰)

 

『ブランド戦略論』

田中 洋、有斐閣、2017年12月刊行

 
日本マーケティング本 大賞2018 / 準大賞

(マーケティング理論や実践の普及のため、マーケティングに関するお勧めできる書籍を、日本マーケティング学会員の投票により毎年選び、「日本マーケティング本 大賞」として、表彰)

 

『世界最先端のマーケティング:顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』

奥谷 孝司・岩井 琢磨、日経BP社、2018年2月刊行

 

『欲望する「ことば」:「社会記号」とマーケティング』

嶋 浩一郎・松井 剛、集英社(集英社新書)、2017年12月刊行

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2018 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.37 No.2- Vol.38 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「独自性欲求が口コミ発信行動に及ぼす影響」

小野 晃典(慶應義塾大学 商学部 教授)・菊盛 真衣(立命館大学 経営学部 准教授)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2018 / ヤングスカラー賞

(対象ジャーナル Vol.37 No.2- Vol.38 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「ブランドへの愛着と購買意図 ― 準拠集団におけるブランド採用の効果 ―」

杉谷 陽子(上智大学 経済学部 経営学科 准教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2018 / ベストペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「組織内分業を通じたタッチポイントのデザイン」

小菅 竜介(立命館大学大学院 経営管理研究科 准教授)・許 經明(台湾国立成功大学 企業管理学系 助理教授)

 

「シェアリングサービスにおける情緒的価値の生成と離脱抑制 ― ユーザーレビューに基づく企業間比較 ―」

岡田 直也(早稲田大学大学院 経営管理研究科)

 

「小売店頭における価値共創に関する一考察 ― 従業員と顧客の相互作用を中心に ―」

中村 聡太(明治大学 専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科)

 

「包括的価格変更戦略モデルの構築 ― 高価格戦略と低価格戦略の理論的基盤 ―」

岩本 明憲(関西大学 商学部 准教授)

 

「カストマージャーニー(CJ)とカストマーエンゲージメント(CE)の統合化モデルとシミュレーション」

木村 誠(長野大学 企業情報学部 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2018 / ベストドクターコース賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「飲食店検索サイトの有料会員サービスを利用する消費者の分析 ― 利用形態と職種の側面から ―」

島 浩二(大阪市立大学大学院 創造都市研究科)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2018 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「サイレントラブをつかまえろ ー 新たな「真の顧客理解」ー」

増田 光一郎(株式会社小田急エージェンシー プランニング部 マネージャー)・田村 高志(同社 プランニング部長)・田中 咲(同社プランナー)・古谷 奈菜(同社データアナリスト)

 

「経営現象の因果関係を探る新たな方法論:fsQCA — fsQCA(質的比較分析)を用いたスーパーの顧客満足の規定要因の研究 — 」

横山 斉理(法政大学 経営学部 教授)

 

「職業ラベル効果 — ユーザー創造製品における発信源効果の援用 —」

町田 大河(法政大学 経営学部 学部生)・中野 広大(同上)・井上 莉子(同上)

 

「ブランドコミュニティへの所属が消費者に与える影響 —同担拒否を事例として—」

末吉 彩(一橋大学 商学研究科 修士課程)

 

「観光PR動画と消費者行動の関係 ー ユーモアと疑似体験が広告態度と購買意図に及ぼす影響 ー」

青田 智樹(富士ソフト株式会社)・菊谷 昌由(日本製薬株式会社)・小林 貴裕(日清オイリオグループ株式会社)・坂本 克也(株式会社良品計画)・佐藤 広教(株式会社三菱UFJ銀行)・福田 哲也(雪印メグミルク株式会社)・薗部 靖史(東洋大学)

 

「なぜ,ある音楽アーティストの人気は持続するのか」

藤原 鮎美(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 知的財産戦略グループ)

 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2018 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.4 No.1-No.20、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

『「プードルと天命」(東栄運輸株式会社 代表取締役社長 添野 和良氏) ― 連作「マネジメント・インタビュー」 ―』

森 泰規(株式会社 博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 コンサルタント)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2017 受賞一覧

2017年10月22日(日)早稲田大学・早稲田キャンパスにてカンファレンス開催、同日リーガロイヤルホテル東京にて授与

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2017 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.36 No.2- Vol.37 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「顧客のエンゲージメント価値の測定」

山本 晶(慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 准教授)・松村 真宏(大阪大学大学院 経済学研究科 准教授)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2017 / ヤングスカラー賞

(対象ジャーナル Vol.36 No.2- Vol.37 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「共創志向と競争志向は,ユーザー・イノベーションに有効か ―ミニ四駆のイノベーション・コミュニティ―」

大久保 直也(不二サッシ)・西川 英彦(法政大学 経営学部 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2017 / ベストペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「自伝的記憶がブランドの長期育成に与える影響 ―消費者インタビューによる探索的研究―」

細谷 正人(早稲田大学 経営管理研究科 修士課程)

 

「日常的体験における顧客経験の検討」

大藪 亮(岡山理科大学 経営学部 准教授)

 

「CSRによる企業価値の創造 ―活動の多様性と財務的価値に関する実証分析―」

松本 龍二(早稲田大学 経営管理研究科 修士課程)

 

「企業の魅力要素と購買行動の考察」

北見 幸一(東京都市大学 都市生活学部 准教授)・阪井 完二(電通パブリックリレーションズ 局長)・末次 祥行(電通パブリックリレーションズ 部長)

 

“Impact of Psychic Distance and Country Image on International Healthcare Services ―A Case Study of Thai Caregivers and Japanese Elderly―”

Assarut Nuttapol(チュラーロンコン・ビシネス・スクール),Srisuphaolarn Patnaree(タマサート・ビシネス・スクール)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2017 / ベストドクターコース賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「消費の脱スティグマ化 ―「婚活」の男女における翻訳の違い―」

織田 由美子(一橋大学 商学研究科 博士後期課程)

 

「製品開発にデザインを活用することの有効性について ―デザインの後退帰納法的価値と仮想経験価値―」

小川 亮(嘉悦大学 博士課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2017 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「百貨店におけるブランド資産の内包的活用と外延的活用」

平田 和也(中央大学大学院 戦略経営研究科 / 高島屋)

 

「メイカームーブメントの実態と,その活用法」

長田 亮(公益財団法人 日本生産性本部)・禰冝田 英司(キッコーマン株式会社 経営企画部)・大澤 加緒留(株式会社埼玉りそな銀行 営業サポート統括部)・加藤 潤(株式会社ジャノメクレディア 営業本部営業部)・反町 敦(理研ビタミン株式会社 化成品事業部化成品営業部)・長谷 久美子(株式会社良品計画 WEB事業部)・西川 英彦(法政大学 経営学部 教授)

 

「なぜ消費者はもの作りや情報発信に熱中するのか ―博報堂生活総合研究所「生活者の好き・熱中にまつわる意識・実態調査」の考察より―」

岡田 庄生(法政大学大学院 経営学研究科 修士課程)・三矢 正浩(博報堂 生活総合研究所 上席研究員)

 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2017 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.3 No.1-No.19、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「2030年の百貨店 ―マーケティング機能再考からの新しい時代適応の構想―」

宮副 謙司(青山学院大学)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2016 受賞一覧

2016年10月16日(日)早稲田大学・早稲田キャンパスにてカンファレンス開催、同日リーガロイヤルホテル東京にて授与

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2016 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.35 No.2- Vol.36 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「店舗内の快感情は衝動購買をさせるだけか」

石淵 順也(関西学院大学 商学部 教授)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2016 / ヤングスカラー賞

(対象ジャーナル Vol.35 No.2- Vol.36 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「ブランド態度における自己ベース評価と他者ベース評価─ ラグジュアリーブランドとノンラグジュアリーブランドの比較 ─」

杉谷 陽子(上智大学 経済学部 准教授)

 
 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2016 / ベストペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「ラジオメディアにおける高ロイヤルティの要因研究ー消費者行動論の観点からー」

佐藤 一司(早稲田大学大学院 商学研究科)

 

「国際スポーツファンツーリストの動機分析ーラグビーワールドカップ2015イングランド大会観戦者ー」

西尾 建(ワイカト大学 シニアリサーチフェロー)

 

「医療連携における診療所の意思決定プロセスとBtоBマーケティングの有用性についての考察」

山地 佐和子(早稲田大学大学院 商学研究科)

 

「グローバル・ブランドのブランド・パーソナリティ国際比較評価」

鈴木 智子(京都大学大学院 経営管理研究部)・阿久津 聡(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科)

 

「金融行動に対する人工知能の実証研究ー金融マーケティングプロセスにおける人工知能の実務展開にむけてー」

影井 智宏(株式会社浜銀総合研究所 主任研究員)・友永 康之(日本電気株式会社 主任)・松下 伴理(株式会社横浜銀行 副調査役)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2016 / ベストドクターコース賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「消費者によるイノベーションに対するネットワークの効果」

本條 晴一郎(法政大学 経営学研究科 博士後期課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2016 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「日本営業のグローバル・レベルからの注目―本年6月英国バーミンガムで開催されたGSSI(Global Sales Science Institute)からの示唆―」

瀧川 雅行(日医工株式会社 オンコロジー広域病院部 担当部長)・脇 穂積(NNW Japan株式会社 代表取締役社長)・向井 光太郎(奈良佐保短期大学 准教授)・登坂 一博(ビジネスイノベーションコンサルティング株式会社 代表取締役)・本下 真次(関西学院大学 経営戦略研究科 博士後期課程)・上田 利博(富士ゼロックス大阪株式会社 ニュービジネス統括部)

 

「プロスポーツにおける顧客コミュニティの拡大 ―カープ女子会による新規ファンの獲得―」

薗部 靖史(東洋大学)・井門 昌明(杏林製薬株式会社)・江原 卓治(理研ビタミン株式会社)・相良 俊行(株式会社良品計画)・松永 久志(公益財団法人日本生産性本部)

 

「ツールキット効果―無印良品のクラウドソーシングの研究―」

大伴 崇博(法政大学大学院 経営学研究科 修士課程)

 

「顧客とブランドとのエンゲージメントの見える化―良品計画の取り組みと成果を事例とした一考察―」

大坂 岳史(株式会社U’eyes Design DC部 マネージャー)・高橋 祥(株式会社U’eyes Design DO研究所 主幹研究員)・萩谷 衞厚(株式会社エンゲージメント・ファースト CXサーベイ部門長)・原 裕(株式会社エンゲージメント・ファースト 代表取締役)・永澤 芽ぶき(株式会社良品計画 くらしの良品研究所 課長)・川名 常海(株式会社良品計画 WEB事業部長)

 
 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2016 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.2 No.1-No.16、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「社会生態学のケースとしての秋葉原」

山田 一人(法政大学大学院 サステイナビリティ学専攻)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2015 受賞一覧

2015年11月29日(日)早稲田大学・早稲田キャンパスにてカンファレンス開催、同日リーガロイヤルホテル東京にて授与

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2015 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.34 No.2- Vol.35 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「エイジングの諸相と高齢者市場─ その構造変化と多様性の源泉を読み解く ─」

青木 幸弘(学習院大学 経済学部 教授)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2015 / ヤングスカラー賞

(対象ジャーナル Vol.34 No.2- Vol.35 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「流通革命論の再解釈」

戸田 裕美子(日本大学 商学部 准教授 )

 
 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2015 / ベストペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「出版市場における流通構造の変化と人気タイトルへの上位集中に関する考察」

石塚 雅延(株式会社集英社 ブランド事業部ダイレクトマーケティング室 主任)

 

「創薬のライセンス・イン/アウトで知識をマーケティングする際の特性」

冨田 健司(同志社大学 商学部 教授)

 

「ユーザー生成コンテンツと集合知形成のダイナミクス-ニコニコ動画コミュニティにおける「初音ミク」創作ネットワーク-」

片野 浩一(明星大学 経営学部 教授)・石田 実(東洋大学 経営学部 講師)

 

「口コミビッグデータを活用した観光客目線によるテーマ性を持つ広域観光ルートの検討」

野守 耕爾(有限責任監査法人トーマツ デロイトアナリティクス シニアスタッフ)・神津 友武(有限責任監査法人トーマツ デロイトアナリティクス ディレクター)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2015 / ベストドクターコース賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「組織アイデンティフィケーションを考慮したサービス・プロフィット・チェーンの探索的研究―レストラン・キハチの事例研究から―」

小谷 恵子(青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 国際マネジメントサイエンス専攻 博士後期課程)

 

「製品カテゴリーと言葉の意味 ―渋谷系音楽を事例として―」

朝岡 孝平(一橋大学大学院 商学研究科 博士後期課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2015 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「ストーリー型コンテンツのマーケティングコミュニケーションが知覚品質に与える影響 ─狩野モデルを用いた実証実験─」

竹渕 祥平(株式会社 ミルボン フィールド企画部 販売促進室 マネージャー)

 

「営業スタイルと顧客価値創造との関係性の理論的フレームワーク構築への挑戦」

登坂 一博(株式会社ビジネスイノベーションコンサルティング 代表取締役/関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科 非常勤講師)・瀧川 雅行(日医工株式会社 営業本部マーケティング部 担当部長)・脇 穂積 (株式会社NNW JAPAN RESEARCH & CONSULTING 代表取締役社長)・上田 利博(富士ゼロックス大阪株式会社)・向井 光太郎(奈良佐保短期大学 准教授)・本下 真次(関西学院大学大学院 経営戦略研究科 博士後期課程)

 

「情報探索時に想起される他者とその想起強度 —解釈レベル理論による考察—」

磯田 友里子(法政大学大学院 経営学研究科 修士過程)

 

「どうすれば,若者に新聞紙閲読を促せるのか」

丁子 詩織(法政大学経営学部3年 西川英彦研究室)・畔田 夏風(同研究室)・田代 采(同研究室)・長嶋 すみれ(同研究室)

 

「骨粗鬆症患者の治療に関する意識調査」

吉田 信吾(旭化成ファーマ株式会社 マーケティンググループ)

 
 
日本マーケティング学会 ワーキングペーパー2015 / トップダウンロード賞

(対象ワーキングペーパー Vol.1 No.1-No.7、ダウンロードの最も多い論文に授与)

 

「消費者参加型製品開発の継続要因」

荒井 隆成(杏林製薬株式会社)・秋田 康一郎(株式会社明治)・大伴 崇博(株式会社良品計画)・清水 秀樹(日本通運株式会社)・橋本 和人(株式会社JECC)・持田 一樹(株式会社りそな銀行)・西川 英彦(法政大学 経営学部)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2014 受賞一覧

2014年11月23日(日)早稲田大学・早稲田キャンパスにてカンファレンス開催、同日リーガロイヤルホテル東京にて授与

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2014 / ベストペーパー賞

(対象ジャーナル Vol.33 No.2- Vol.34 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「顧客志向が新製品パフォーマンスと企業価値へ及ぼす影響」『マーケティングジャーナル』Vol.33 No.2, pp.49-64, 2013

石田 大典(帝京大学経済学部経営学科 助教)

 
日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2014 / ヤングスカラー賞

(対象ジャーナル Vol.33 No.2- Vol.34 No.1、ジャーナル編集委員会によりブラインド投票にて審査)

 

「消費者視点のリテール・ブランド・エクイティ — 食品スーパーを対象にしたモデルの検討 —」『マーケティングジャーナル』Vol.33 No.4, pp.57-74, 2014

髙橋 広行(流通科学大学商学部 准教授)

 
 

日本マーケティング学会 オーラルセッション2014 / ベストペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「異業種・異業態企業間連携の成功要因の分析」

佐藤 善信(関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 教授)・Mark E. Parry (Henry W. Bloch School of Management, University of Missouri-Kansas City・Ewing Marion Kauffman/Missouri Endowed Chair in Entrepreneurial Leadership &Professor of Marketing)・西本 凌(関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科 教授)

 

「使用価値概念の再検討 -コミュニケーション・プロセスと直接知覚モデルを手がかりとして-」

川口 高弘(NTTコミュニケーションズ株式会社)

 

「サンフランシスコのサウスオブマーケット -レザーサブカルチャーとゲイツーリズム-」

畢 滔滔(立正大学経営学部 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2014 / ベストドクターコース賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「ソーシャルメディアにおけるブランド評価の影響要因 -13業種44ブランドのTwitterデータを用いた実証研究-」

太田 滋(青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 博士課程)

 
日本マーケティング学会 ポスターセッション2014 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「ヒット現象・ユーザーの動態・施策の効果」

山田 航平(一橋大学大学院商学研究科 経営学修士コース 修士課程)

 

「予防的イノベーションにおけるコンセプトブランディング戦略」

香川 勇介(第一三共株式会社 マーケティング部 主査)

 

「消費者参加型製品開発の継続要因」

荒井 隆成(杏林製薬株式会社 営業本部 医薬マーケティング部 医薬調査グループ 課長)・西川 英彦(法政大学経営学部 教授)・秋田 康一郎(株式会社明治 健康栄養マーケティング部)・大伴 崇博(株式会社良品計画 生活雑貨部E&O担当カテゴリーマネジャー)・清水 秀樹(日本通運株式会社 大阪支店 関西営業部 課長)・橋本 和人(株式会社JECC 経営企画室 課長代理)・持田 一樹(株式会社りそな銀行 ローン営業部 グループリーダー)

 
 

日本マーケティング学会 学会賞2013 受賞一覧

2013年11月10日(日)早稲田大学・早稲田キャンパスにてカンファレンス開催、同日リーガロイヤルホテル東京にて授与

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2013 / ベストペーパー賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「メディア接触のコウホート効果に関する研究」

石田 実((株)アークエンジン 代表取締役)・田中 洋(中央大学 教授)・鈴木 暁((株)ビデオリサーチ・メディアコミュニケーション事業推進部専門職部長)

 

「『女子』の誕生 −雑誌記事タイトルのテキストマイニングによる流行語の研究−」

松井 剛(一橋大学大学院商学研究科 教授)

 
日本マーケティング学会 オーラルセッション2013 / ベストドクターコース賞

(理事会メンバーにより、ダブル・ブライド査読の上、投票にて審査)

 

「消費者との共創コミュニティにおける製品開発に関する研究−Quirky社 事例研究−」

青木 慶(神戸大学大学院経営学研究科 博士後期課程)

 

日本マーケティング学会 ポスターセッション2013 / ベストポスター賞

(カンファレンス参加会員により、ブラインド投票にて審査)

 

「消費者コ・クリエーション−創造性が高まる条件とは−」

立山 郁子((株)サン・アロー 商品部商品課)

 

「購入型クラウドファンディングにおける出資動機に関する実証研究」

小南 陽子(法政大学大学院経営学研究科 研究生)

 

「食卓・メニューのコウホート分析 −世代・年齢の変化へのマーケティング対応の考察−」

塚原 新一((株)ビデオリサーチ 調査業務局 専門職局次長)・井上 朋子((株)ライフスケープマーケティング 新市場開発部 部長)・磨井 美幸((株)ライフスケープマーケティング 新市場開発部 マネージャー)・黒田ルヰ((株)ビデオリサーチ 第四営業部 課長補佐)

 

 
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