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マーケティング/PRテクノロジー研究会

プロジェクトは2018年3月末で終了しています。

 
【研究目的】
 現在、マーケティングとPRとの垣根が曖昧になりつつある。そのような中、国内、海外問わず、様々なマーケティング/PR関連のテクノロジーが登場している。新しいテクノロジーを活用する事により、より一層効果のあるマーケティング/PR活動が行える可能性が広がっている。
 本研究会では、様々なマーケティング/PRテクノロジーの情報や事例を収集し、体系化することを試みる。
 

【研究方法および研究計画】
 まずは、様々なマーケティング/PRテクノロジーに関して有識者の意見をきくととともに、情報を収集する。
 続いてそれらを分類し、マップ化を試みる。(予定分野:コンテンツマネジメントサービス、データ分析、ソーシャルメディア活用プラットフォーム、マーケティングオートメーション、ニュースワイヤー等)
 続いては、それらの活用事例を収集し、実際に関わっている現場の声を聞き、企業規模、業種、業態を考慮した上でまとめる。
 翌年以降も続ける場合は、テクノロジーの普及度や貢献度、満足度なども含めユーザー調査を行う。
 

【研究期間】
2017年4月〜2018年3月

 

【リーダー】
加藤 恭子 社会情報大学院大学 准教授/ビーコミ

 

【企画運営メンバー】
平田 大治 シックス・アパート CTO
山中 理恵 スプリンクラー Vice President
堀内 健后 トレジャーデータ マーケティングディレクター
原   裕 メンバーズ 執行役員
小関 貴志 マルケト Vice President
竹洞 陽一郎 Spelldata 代表取締役

 

【研究報告会の案内】
第1回 2018年3月17日(春のリサプロ祭り)
> 「これからのPRテクノロジーを考える」加藤恭子(社会情報大学院大学 准教授 / 株式会社ビーコミ 代表取締役)・大堀航(株式会社PR Table 代表取締役社長)・山口拓己(株式会社PR TIMES 代表取締役社長)
 

 
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