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| 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.6 |
| 新品種原料大豆を用いた味噌の生活者視点に基づくマーケティング戦略 |
| 大室 健治 農研機構 主任研究員 |
| 発行:2017年10月12日 |
| 分類:一般報告 |
| 掲載形態:報告概要 |
| 要約 : 本研究では,国内の大豆の自給率が低いことから,その向上に向けては生産振興と消費者ニーズ開拓が重要になることを踏まえ,新しい品種の「あきまろ」を素材として試食調査と試供調査により消費者評価を行った。その結果,「あきまろ」については,顧客ターゲットとした40歳代から70歳代の女性に一定のニーズが存在することを明らかにした。そして,4Pに加えて生活者視点を踏まえた4Cも含めたマーケティング・ミックスを策定した。最後に,新たなターゲット顧客の需要を創造する視点と生活者視点に重きを置いたマーケティングの可能性についても考察を行った。農産物はただ空腹を満たすだけのものではなく,生活圏における他者とのコミュニケーションを促進させる触媒となっているという視点が重要といえるのではないか。 |
| 謝辞 : |
| キーワード : あきまろ 大豆 生活者視点 試供調査 |
| ページ : pp.375-376 |
| ファイルサイズ : 376KB |
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