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オーラルセッションの要旨・フルペーパー(報告概要)の閲覧・ダウンロードが可能です。 |
| 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.5 |
| 起業促進にむけた地域ブランド・コミュニティの諸相 |
| ― オレゴン州ポートランド市のケース ― |
| 長尾 雅信 |
| 徳山 美津恵 関西大学総合情報学部 教授 |
| 若林 宏保 株式会社電通CDC クリエイティブディレクター |
| 発行:2016年10月12日 |
| 分類:一般報告 |
| 掲載形態:フルペーパー |
| 要約 : 日本では若者の地方移住を促し,地方の活力の向上が目指される中,地域ブランドの議論にも期待がかかっている。移住と起業は深い関係にあり,地方都市ならではの起業のあり方が模索されている。本研究ではそれを背景に,まずプレイス・ブランディング研究を紐解き,起業の素地としてコミュニティの重要性を確認した。次にコミュニティ研究にあたり,現代のコミュニティ概念の変容や特性を判別した。それを踏まえ,移住や起業が活況であるアメリカオレゴン州ポートランド市の事例研究を行った。多様なアクターへのインタビューに基づき,ポートランドにおいて起業を育む幾つかのコミュニティとアソシエーションの様相を整理した。主なインプリケーションとして,地域ブランド・アイデンティティの起業への影響,平等性がコミュニティを活性化させること,コミュニティ概念の変容を提示した。 |
| 謝辞 : |
| キーワード : プレイスブランディング ブランドアイデンティティ コミュニティ 起業 アッセンブラージュ |
| ページ : pp.78-91 |
| ファイルサイズ : 946KB |
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