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オーラルセッションの要旨・フルペーパー(報告概要)の閲覧・ダウンロードが可能です。 |
| 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.15 |
| 幸福を超える目的の共鳴 |
| ― 企業の歴史(ナラティブ)と個人の未来を接続する持続可能な経営モデル ― |
| 嶋尾 かの子 富山大学 地域連携戦略室 講師 |
| 深澤 了 むすび株式会社 代表取締役社長 |
| 発行: |
| 分類:一般報告 |
| 掲載形態:要約 |
| 要約 : 本研究は従業員が働くことを通じてウェルビーイングを感じるために,従業員と企業側で何をすべきかを「仕事を通してのウェルビーイング喚起モデル」として提示した。全国のビジネスパーソン302人に勤務先への共鳴と仕事を通してのウェルビーイングに関する調査を行った。それらの重回帰分析から,多くの因子に重なりと連続性が見られた。企業に共鳴して入社し,「歴史・ストーリーに愛着」を持ってもらえるように促し,「内省時間」をとることで,「人生で成し遂げたい役割・使命」に気づき,「人生の目的と会社の重なり」のあることを促して,本人の仕事への満足感を高めることで,ウェルビーイングが感じやすくなる。またこの一連の過程の中で共鳴が深まり,自社へのファン化,職場推奨につながり,さらに仕事を通してのウェルビーイングにつながっていくことで,企業の持続的可能な成長に貢献する。 |
| 謝辞 : 本研究の遂行にあたり、アンケート調査にご協力いただきました302名の皆様に心より感謝申し上げます。また、有益な助言をいただきました査読者の皆様に御礼申し上げます。 |
| キーワード : ブランド ウェルビーイング キャリア自律 |
| ページ : p. |
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