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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.10 
人々は真鶴で何をしているのだろうか
ソーシャルメディアから物語を発見、生成する試み
春木 良且
フェリス女学院大学 国際交流学部 教授
卜部 直也
真鶴町 政策推進課
発行 :
報告要旨 :
日本の地域PRは、自然、食べ物、祭事、人情などが主要な訴求要素であり、差別化要素が見出しにくい。そのため、地域PRにおいては、しばしば物語型コンテンツが用いられる。物語を用いた情報伝達には、受け手側の認知や共感を高めるといった効果があるとされている。しかしどういう物語を生成、記述するかといったことに関しては、人間の感性、創造性に依存する部分があり、自動化、一般化することは難しい。
本研究では、特定の対象に関する、SNS(Twitter)での表現に着目する。人々のTweetを集約、分析することで、多くの人々による、対象に纏わる物語性が出現するのではないだろうか。こうした仮説に基づき、神奈川県真鶴町に関するTweetを収集した上で、テキストマイニングによって、この町での人々のエピソードを抽出する。人々の行動や感情などから、その背景にある物語空間を推定していく試みを報告する。これにより、特にコンテンツマーケティングへの貢献を目指すものである。
キーワード : 地域PR 物語マーケティング ソーシャルメディア 真鶴町 テキストマイニング


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