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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.10 
靴製品におけるコーズリレーテッドマーケティングの効果 -スニーカーを題材として-
井上 雄太
デューク大学経営学大学院
甲斐 洋行
東北大学材料科学高等研究所
伊藤 大亮
東北大学医工学研究科
是恒 さくら
アーティスト
田中 利和
龍谷大学経済学部
発行 :
報告要旨 :
コーズリレーテッドマーケティング(CRM)とは,企業が社会的な意義のある目的(コーズ)への寄付を通して,企業・ブランド・製品等のプロモーションを行うことをさし,社会問題と企業活動を結びつける取り組みの1つである。
筆者らは、「履いて身体を理解・表現するアフリカ地下足袋協奏の実践的研究」と題してエチオピアでつくられる地下足袋の受容・普及をテーマに学際的に検討を行っている。その一環として社会貢献性とビジネス化の両立を支えるCRMに注目した。本研究ではCRMの金銭寄付と製品寄付という異なるメッセージ手法が持ちうる靴製品の購買行動への影響について明らかにすることを目的としている。
まず製品を対象としたCRMの影響と関連要因について,先行研究のレビューから消費者属性・CRMの手法・企業側要因に分類して整理を行う。そして,靴製品の中でプロジェクトが目指すコンセプトに近いスニーカーを題材とした選択型コンジョイント分析(n =128)の結果を用いながら,CRM(金銭寄付・製品寄付)・消費者属性(性別・教育)・企業要因(ブランド認知度・製品デザイン)の影響・交互作用について考察を行う。
キーワード : コーズリレーテッドマーケティング 靴製品 コンジョイント分析


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