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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.10 
コロナ禍における患者の受診動向調査
前川 学
旭化成ファーマ株式会社
桐山 泰明
同上
石川 栄一
同上
発行 :
報告要旨 :
本調査の目的は,コロナ禍の状況において,活動自粛が求められている中,患者の受診に関わる意識,並びに行動変容を明らかにすることである。
定期的に通院している20代から80代の男女505名を対象として2021年4月にインターネットで調査を実施した。調査項目は,「通院頻度」「通院をはじめたきっかけ」等とし,併せてオンライン診療に関わる受容度についても調査した。
その結果,通院頻度を減らしたと回答した患者は2割であった。年代別にみると20~30代では「通院頻度を減らした」と回答した割合が,他の年代と比較して高かった。また,現在の通院頻度に対する満足度は,「満足している/やや満足している」のTOP2評価で7割に上り,不満を感じていない実態が明らかになった。更にオンライン診療に関する受容度については,60代以降で「受診したいとは思わない」と回答した割合が,他の年代と比較して高く,特に60代以降のオンライン診療に対する抵抗感が強いことが確認できた。
キーワード : 患者調査 コロナ 受診動向


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