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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.10 
ユーザー・イノベーション診断マップ
ユーザー参加型新製品開発のはじめ方
米満 良平
博報堂ブランド・イノベーション・デザイン
西川 英彦
法政大学経営学部 教授
岡田 庄生
博報堂ブランド・イノベーション・デザイン
和泉 舞
同上
今井 郁弥
同上
比留川 ありさ
同上
徳田 周太
北陸博報堂
発行 :
報告要旨 :
本研究では,先行研究のフレームワーク(Piller & Walcher,2006)をもとに,産学連携プロジェクトでの研究および実践を通して,「ユーザー・イノベーション診断マップ」を開発した。

ユーザー・イノベーションは近年研究の広がりや先駆的企業での活用が始まっているものの,確立されたノウハウがなく,どこからどう取り組んだらいいのか判断が難しいという課題がみられる。

博報堂ブランド・イノベーション・デザイン局と法政大学西川英彦研究室は,共同で「ユーザー・イノベーション・ラボ」を立上げ,ユーザー・イノベーションに関心がある異なる業種の6社とともに,ユーザー・イノベーションの最新研究の知見を取り入れつつ,実務につなげる取り組みを1年間実践する中で,本マップを開発してきた。

本マップは,企業が期待するユーザー・イノベーションを,(1)ユーザー参加の範囲(アイデア/ソリューション),(2)課題の範囲(オープン/特定領域)の2軸4象限に類型化した上で,最適な手法(クラウドソーシング法やリードユーザー法など)を診断するものである。マップの更なる改善に向けて,実務家および研究者の参加を期待する。
キーワード : ユーザー・イノベーション ユーザー参加型新商品開発 類型化 クラウドソーシング法 リードユーザー法


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