ポスターセッション

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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.10 
ニューロマーケティングの実際的手法
ウェブサイトの何が顧客行動を決定するのか。
積 高之
関西学院大学大学院 経営戦略研究科
小池 昇司
ウェブ解析士協会 ウェブ解析士マスター
江尻 俊章
ウェブ解析士協会 代表理事
松浦 啓
東京都立産業技術大学院大学
発行 :
報告要旨 :
顧客の購入意思決定の95%は、無意識レベルで行われている。
ダニエル・カーネマンなどの研究で知られている「二重過程理論」によると、人間は合理的に判断する内省的なタイプ2過程(システム2)の前に、直感的なタイプ1過程(システム1)よって行動を決定すると言われてる。
 ECを始めとするウェブサイトを利用するとき顧客の行動もこのシステムに従うと仮定すると、サイトデザインにおいて直感的なシステム1への対応を考えることで「クリック前の行動」を制御することができるのではないかと考えた。ウェブ解析士として普段ウェブサイトを解析していると、サイトへ訪問してクリックなどのアクションを行った後の顧客行動は把握できるが、そのアクションを起こす前の行動を把握することは難しい。この時間の行動を想定できると、ウェブデザインに向上に役立つのではないかと考えた。今回は「ウェブ解析士協会」の改善前と改善後のアイトラッキングを計測し、その効果を研究した。

キーワード : ウェブサイト ニューロマーケティング ウェブ解析


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