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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.11 
産学連携による商品企画を通したリブランディングとチャネル開拓の可能性について
坂田 隆文
同上
上久保 百華
中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室
竹内 萌恵
中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室
上野 篤志
博報堂プロダクツ プロデューサー
発行 : 2022年11月11日
報告要旨 :
製造業や卸売業にとって,自社商品を取り扱う小売業者を開拓するのは業績を左右する大きな要因の一つである。このことを自明視しているからこそ,製造業も卸売業も小売業者に対する営業努力を欠かさず、その難しさから目を背けるわけにはいかない。そこで本報告では,創業295年の薬品卸が産学連携による商品企画を行ったことによっていかにしてチャネルを開拓できたのかについて,その実際の活動の流れと成果を説明する。具体的には,名古屋市に本社のある中北薬品(株)がそもそも保有していた「活命茶」という商品を産学連携によってリブランディングし,それによってどのようにチャネルが開拓できたのかについて紹介する。そこで確認されることは,第一に,産学連携活動によるリブランディングの中身である。第二に,同活動が同社にもたらしたチャネル開拓の実績である。第三に,産学連携活動の一事例として,具体的な活動のありようを確認できる。産学連携活動自体は既に何の目新しさもないが,そのことの意義に関する知見は十分とはいえず,本報告によって様々な方向性や課題が浮き彫りになるであろう。
キーワード : 産学連携 リブランディング チャネル開拓


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