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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.11 
食事体験に対する満足度を阻害する要因の探究
~食事中のスマートフォンの使用に着目して~
陶山 結衣
立命館大学 経営学部 学生
表 侑紀
同上
関野 亜美
同上
三浦 糧太
同上
山﨑 望月
同上
発行 : 2022年11月11日
報告要旨 :
対面でのコミュニケーション中に相手を無視し、自分のスマートフォンを使用する行為をファビングと呼び、ファビングを行う人はファビー、ファビングをされる人はファバーと呼ばれる。これまでにファビング行動についての数多くの研究がなされており、既存研究では、上司のファビングにより部下の仕事の遂行能力が低下することや、恋人のファビングにより恋人との関係満足度が低下することが見出されている。さらに、ファビングをされることでファバーの疎外感が高まり、結果的にSNSへの依存度が高まるということも報告されている。しかし、これらの既存研究は心理学分野などを中心に行われており、マーケティング分野では、ほとんどファビングに関する研究が行われていない。そこで、本研究では、2人の消費者がレストランの飲食サービスを利用する状況に注目して、食事中に一方の消費者がスマートフォンを使用することで、他方の消費者の食事体験に対する満足度がどのような影響を受けるのかを分析する。
キーワード : スマートフォン 食事体験 満足度 コミュニケーション


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