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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.11 
ロックフェスの高齢化から考える「サブカル・シニア」マーケティングの可能性検証
藤原 晋介
中央大学 専門職大学院 戦略経営研究科
発行 : 2022年11月11日
報告要旨 :
新型コロナウイルスの流行以前から、音楽視聴のソフトウェアはCDからスマートフォン、サブスクに移行し媒体自体の販売による収益は減少している。音楽ソフト販売に代わり音楽産業の活路として語られてきたのが、音楽ライブイベント事業とマーチャンダイジング事業である。日本におけるフェスイベントの観客層は年々高齢化が進んでおり、海外渡航に制限がなかった直近の2019年、フジロックのヘッドライナーは30代・40代以上向けのアーティスト選定となっている。世界の音楽フェスティバル格付け「Festival250」最上位のコーチェラやグラストンベリーも例外ではない。
チケット代の高騰やアクセス難の影響もあり、音楽コンテンツに対しての購買意欲は20代よりも40代以上の方が高くなっている。昨今注目されているMZ世代に対して、趣味趣向において購買意欲の高い、40代以上のサブカルチャー好きな「サブカル・シニア」へのマーケティングにおいて特異な点を示し、音楽以外の様々な領域における「サブカル・シニア」向けマーケティング案を提言する。
キーワード : ロックフェス サブカルチャー シニア シニアマーケティング


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