ポスターセッション

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 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス 
レビュー評価形式が消費者態度に与える影響
星表記効果の頑健性に関する実証研究
澤 裕太
法政大学 経営学部 学生
志村 大樹
同上
岡野 七海
同上
岡田 衣加
同上
発行 : 2026年02月28日
分類:U24ポスターセッション
報告要旨 :
本研究の目的は,ECサイトにおけるレビューの評価形式の違いが,消費者の製品評価や購買意向に与える影響を明らかにすることである。
研究背景として,レビューの評価形式には,3.5などの数字で表す数値表記と,★などの記号で表す星表記が存在する。先行研究では,数値表記では過小評価が起こり,星表記では過大評価が起こることが明らかになっているが,星と数値を併記して評価を表す形式や,レビューの評価水準が異なる場合の影響については,十分に明らかになっていない。
これらを踏まえ,「レビューの評価形式の違い(星表記・数値表記・併記)は,評価水準の高低によって,製品評価および購買意向にどのような影響を与えるのか」というリサーチクエスチョンを立て,日本人の18歳から79歳の男女を対象として,評価形式や評価水準が異なるECサイトを示したアンケート調査を行い,実証する。
以上により,本研究では,最適なレビューの評価形式を明らかにすることによって,ECサイトでの評価の表記方法や,レビューサイトを模した広告,SNS投稿において,製品の訴求効果を高めることに貢献するものである。
キーワード : オンラインレビュー 評価形式 星表記 製品評価 購買意向


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