リサーチプロジェクト
研究報告会の案内

リサーチプロジェクト第37回<プレイス・ブランディング研究会>

【研究報告会】
第37回<プレイス・ブランディング研究報告会>(オンライン)
> 研究会の詳細はこちら
*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
 
テーマ:新たな共創の場づくり
講演:ふるさと納税寄付額18倍を実現した繋がりのイノベーション ~鹿嶋市オンライン・コミュニティの実践から~
講演者:茂垣 諭 氏(茨城県鹿嶋市 職員)
ファシリテーター:久保 健治 氏(株式会社ヒストリーデザイン代表 / 立命館大学 客員研究員)
 
 今年度のプレイス・ブランディング研究会のセミナーでは「新たな共創の場づくり」をテーマとしており、今回は茨城県鹿嶋市におけるオンライン・コミュニティ施策を取り上げます。鹿嶋市では地域の雇用を担っていた工場の撤退決定などを受けて、関係人口・移住定住の拡大が大きな課題となりました。その課題解決のために実施された施策が、2021年から運営されているオンライン・コミュニティ「KASHIMA Colorful Base」です。現在は市の人口を超える約6.5万人が参加していますが、99.4%が市外在住者です。鹿嶋市では、コミュニティでの声を政策や企画に生かしています。特に、コミュニティを活用したふるさと納税商品の開発は話題になり、納税寄付額はオープン3年で18倍に増加するなど、地域と参加者の繋がりが効果を生んでいます。研究会では、オンライン・コミュニティの活動とプレイス・ブランディングへの影響を中心に話していただきます。その後のディスカッションでは、運営における課題や苦労などについてもお聞きする予定です。
 
【プロフィール】
茂垣 諭茂垣 諭(茨城県鹿嶋市 政策企画部財政課)
茨城県つくば市出身。茨城大学大学院人文社会科学研究科修了。日本評価学会認定評価士。鹿嶋市が運営するオンラインファンコミュニティ「KASHIMA Colorful Base」の立ち上げから4年半、企画立案及びファシリテーター「中の人2号」「しかふる1号」として運営に関与。コミュニティメンバーとの「おしゃべり感覚」のコミュニケーションを通して生活者の本音を探り、その声をふるさと納税施策など市の事業に反映。
 
【日時】
2026年5月28日(木)18:30-20:00
 
【参加方法】
Zoom
 
【注意事項】
*報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
*本報告会は、ビデオ会議システムZoomを利用します。Wi-Fiにつながった、カメラ付きのパソコンやタブレット、スマートフォン等から、ご参加ください。
*すでにZoomアプリをインストールしている場合は、最新版にアップデートしてからご参加ください。
*視聴にあたっては、「イベント申し込み完了メール」のリンクからご参加ください。なお、参加にあたり、Zoomのアカウントは不要です。
*学会員向けの報告会のため、映像や音声の録音は禁止です。また、接続先のリンクを第三者に教えないでください。
*講演者発言中は、視聴品質の関係上、参加者側は「ミュート(音声オフ)」にてお願いいたします。なお、ご自身の背景などカメラに映るものに著作権上の問題がないようにご注意ください。
*質問は、適時チャットにコメントください。質疑応答の時間に取り上げます。なお、全て対応できない場合はご容赦ください。
*当日は、サイト掲載のためZoomの様子を画面キャプチャする予定です。問題のある方は、「ビデオの停止(映像オフ)」にしてください。なお、前述した著作権上の問題はご注意ください。
*オンライン開催にあたり、運営側が不慣れなためのトラブルや、参加者のインターネット接続、映像・音声等のトラブルには対応できないことを、あらかじめご了解ください。
 
【参加費】
500円
 
【定員】
先着35名
 
【応募締切】
2026年5月26日(火)
 
【共催】
関西大学徳山研究室
 
参加申し込みはこちら

 
Join us

会員情報変更や、領収書発行などが可能。

若手応援割
U24会費無料 &
U29会費半額
member