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 日本マーケティング学会 ワーキングペーパーVol.8 No.2 
コロナ禍における都民の不安感と報道やワクチンに対する意識
-東京都民1,000サンプル調査結果をもとに-
柘植 航大
サーベイリサーチセンター 主任研究員
発行:2021年10月21日
更新:2021年10月21日
分類 : ケース
要約 :
生活者にとっての新型コロナウイルス感染症に関する情報源は、厚生労働省や各自治体、報道機関等に加え、SNSや人伝ての噂も含めると非常に多岐にわたる。生活者は個々人の主義・価値観・リテラシーの下、それらの情報を取捨選択し、または受動的に見聞きし、周囲への同調や“なんとなく”といった感性にも従いつつ、不安を感じ、行動基準の意思決定を行っている。
一方でメディア側は、真摯に正確な情報を発信しつつも、Twitter等のSNSの書き込みから安易に引用し、「国民がこのように感じている」や「都民の怒り」などと論じている記事や評論家・コメンテイターの発言も散見される。世論の客観的なデータが乏しい状態の中、このような世論の解釈には危機感を覚える。
そこで、生活者(本調査では東京都民)の「不安感」、「陽性者数や病床のひっ迫度合いに対する所感」、「ワクチン接種意向と不安要素」について定量的に確認し、考察を行うこととした。さらに、東京都民の「報道機関の評価」についても取り上げることとした。
本調査結果を世論の客観データ・一次情報として活用していただきたく、アーカイブデータとして本ペーパーをアップロードさせていただく。
キーワード : 新型コロナウイルス 不安 報道 陽性者数 ワクチン
ページ数 : 表紙1 + 本文13
ファイルサイズ : 3017KB


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