|
学会員のワーキングペーパーの |
| 日本マーケティング学会 ワーキングペーパーVol.5 No.1 |
| 移動者の“スマホ利用行動”とインサイト |
| 生活者の移動中におけるスマートフォンの利用実態とインサイトに関する研究 |
| 高橋 伸治 ㈱JR西日本コミュニケーションズ コミュニケーション・プランニング部 |
| 武内 雅俊 ㈱JR西日本コミュニケーションズ コミュニケーション・プランニング部 |
| 田中 克佳 ㈱JR西日本コミュニケーションズ コミュニケーション・プランニング部 |
| 発行:2018年10月01日 更新:2018年10月01日 |
| 分類 : 論文 |
| 要約 : 「移動中の生活者を知る研究」の一環として今回は、移動中におけるスマートフォンの利用について調査を行い、そこから移動者のインサイトについての仮説を導き出した。日本でのスマートフォンの個人保有率は2016年で71.8%となり(総務省平成28年調査、13歳から69歳)、現代の多くの生活者は家にいる時だけでなく通勤や通学の移動中にもいろいろな目的でスマートフォンを利用している。それは生活者が移動中に様々な情報を得る機会が増えたことを意味し、従って情報を提供する側の立場からはコミュニケーションターゲットとしての“移動者”が益々重要な存在になってきているということである。今回の調査対象者のケースにおいても、家族や友人との情報のやり取りや各種サイトの閲覧、仕事や趣味に関係する情報の検索など、移動中に様々な目的でスマートフォンを利用している実態が見られ、ここ数年で生活者の移動時間の使い方が大きく変化していることが明らかになった。その変化を捉え、そして移動中特有の生活者の意識や心理を捉えることがこれからの移動空間のつくり方や移動者とのコミュニケーションを考える上で重要なテーマとなっている。 |
| キーワード : 情報の伝達・消費・収集・検索・処理・整理・発信・拡散 “つながり派”と“こもり派” 移動中のカスタマージャーニー 移動中のスマホの利用と満足 |
| ページ数 : 表紙1 + 本文21 |
| ファイルサイズ : 773KB |
>戻る

