リサーチプロジェクト
研究報告会レポート

第5回地域活性化マーケティング
研究報告会レポート
「熱海の地域活性化マーケティング
戦略」

第5回地域活性化マーケティング研究報告会

テーマ:「熱海の地域活性化マーケティング戦略」
報告者:青山学院大学大学院国際マネジメント研究科「青山ビジネススクール(ABS)」学生チーム
講演者:熱海市長 齊藤 栄 氏
日 程:2014年7月12日(土)19:00~21:00
場 所:青山学院大学 青山キャンパス17号館8階(ABS)17809教室
共 催:青山学院大学大学院国際マネジメント研究科「青山ビジネススクール(ABS)」宮副研究室

 
 

【報告会レポート】
 今回の研究報告会は、青山学院大学大学院ビジネススクール(ABS)のマーケティング専門科目「地域活性化のマーケティング」の受講学生(日本マーケティング学会員を含む)がグループを編成し、授業の最終課題として、熱海の地域活性化へ向けたマーケティング戦略を策定し、その優秀2チームが、この研究会の場において、熱海市 齊藤市長に向けてプレゼンテーションを行った。
 齊藤市長からは、まず学生提案への評価コメントをいただき、さらに「新生熱海を目指して」という演題で講演していただき、最後にフロア参加者も含めて熱海の地域活性化に関してディスカッションするという形式で研究会が進められた。
 
齊藤市長
齊藤市長
 
 MBA学生からは現地でのフィールドリサーチやインタビューを通じた発見や、地域活性化マーケティングのフレームワークを用いた戦略構想が提案され、市長からは行政の取り組みとその成果が示された。
 熱海は、温泉をはじめ歴史・文化・自然などの豊富な地域資源を持つが、その資源にいかに着眼・編集して、住みやすく観光客も賑わう街の価値を高めるか、さらにどのような顧客層に価値を伝達していくかなどが活発に議論された。
 
ABS学生Aチーム ABS学生Bチーム
写真左から、ABS学生Aチーム、ABS学生Bチーム
 
【報告会を終えて】
 地域活性化マーケティング研究会で初めて、地方自治体の首長をお迎えした。齊藤市長は、地域活性化の重要な要素とされる「外部の目」を持って熱海について着眼し、市の経営資源を踏まえつつ、新しい魅力的な街づくりに取り組み、実行力を伴って推進されておられると伺え、大変印象的であった。
 MBA学生にとっても、直接市長から評価をしていただく機会を得て、大変有意義な研究報告となった。本研究会に遠路お越しいただいた齊藤市長に改めて心から感謝申し上げる。
 
(プロジェクトリーダー:宮副謙司)

 
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