リサーチプロジェクト第7回<宇宙航空マーケティング研究会> |
【研究報告会】
第7回<宇宙航空マーケティング研究報告会>(リアル開催) > 研究会の詳細はこちら
*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
テーマ:月面都市のマーケティング 〜AIで切り開く、月面都市ビジネス〜
第7回宇宙航空マーケティング研究報告会は、「月面都市のマーケティング 〜AIで切り開く、月面都市ビジネス〜」を主題に、宇宙開発とマーケティングが交差する場を提供することを目的として開催します。宇宙の商業化が進展する中、特に月面開発とその経済的可能性に焦点を当てます。月面都市を建造するというアイデアは、新たな観光地としての月、さらには新たな生活空間としての月を具体的にイメージする一助となるでしょう。今回の研究会では、建設業界、アカデミア、クリエイティブ業界など、多様なバックグラウンドを持つスピーカーとパネリストを迎え、それぞれの視点からの知見を深めるとともに、新たな視点やアイデアの交差を促進します。さらに、生成AIを用いたワークショップを開催し、参加者全員が稼げる月面都市設計に取り組み、AIのマーケティング利用の可能性を体験する機会を提供します。
司会:岡村 裕之(一般社団法人ABLab 関西支部代表)※以下、敬称略
- 冒頭挨拶
伊藤 真之(一般社団法人ABLab 代表理事) - 講演『月に住むための人工重力施設「ルナグラス」(仮)』
大野 琢也(鹿島建設株式会社) - パネルディスカッション『三方よしで考える、稼ぎ続ける月面都市とは(仮)』
湊 宣明(立命館大学大学院 教授)
大野 琢也(同上)
田中 秀明(NFTクリエイター)
モデレーター:岡村 裕之(同上) - ワークショップ「生成AIと創る、稼ぎ続ける月面都市 〜月面都市アイデアソン〜」
イベント参加者40名+ゲスト3名 - 閉会挨拶
湊 宣明(同上) - ネットワーキング(無料)※名刺交換会
【日時】
2023年7月8日(土)13:00-17:00
【場所】
立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟5階 クロノトポス
住所:〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 > MAP
【参加費】
無料
【定員】
40名
【応募締切】
2023年7月4日(火)
【共催】
日本マーケティング学会 宇宙航空マーケティング研究会、一般社団法人ABLab
【注意事項】
*報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
*サイト掲載のためセッションの様子を撮影予定です。問題がある場合はプロジェクトの企画運営メンバーにお伝えください。