リサーチプロジェクト第7回<マーケティング/PRテクノロジー研究会> |
【研究報告会】
第7回<マーケティング/PRテクノロジー研究報告会>(オンライン) > 研究会の詳細はこちら
*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
テーマ:トキワ莊大學 ―「昭和レトロ」をテーマとしたイベントのPR事例とディスカッション
挨拶とモデレーター:藤崎 実(リサプロリーダー / 東京工科大学 准教授)
講演者:荻野 健一(リサプロメンバー / 京都芸術大学 教授)
ディスカッション:奧野 辰広(リサプロメンバー / 常磐大学 准教授)
佐藤 和明(茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科 教授)
高梨 杏奈(丸紅アークログ株式会社)
藤原 健太郎(LINE Pay株式会社)
三宅 正(三宅マーケティング事務所 代表)
山中 理恵(ROKT General Manager)
和田 紘樹(テックファーム株式会社 アカウント戦略本部 マーケティング部)
【目的】
豊島区椎名町の「トキワ荘」は、手塚治虫を始め多くの漫画家が住んだことで、日本のマンガ文化の発祥の地として知られています。
「トキワ莊大學」は、この歴史的な場所の精神を受け継ぎ「懐かしい未来」をテーマに、「マンガの聖地としての地域振興」、「トキワ荘の時代と現代を繋ぎ、未来へと続く創造的な活動」、「地域住民との共創」を目指して、「まちゼミナール」「文化祭」「シンポジウム」など様々な活動を行っています。
こうした活動を2018年より行っているのが本講演者の荻野健一です。トキワ荘協働プロジェクト協議会と共同で「トキワ莊大學」の運営、関連イベントの企画運営を行ってきました。コロナ禍を「昭和レトロ」をテーマとしたイベントを継続的に実施してきた広報活動についてご紹介いただき、今後のあり方についてメンバーと意見交換・議論を行います。
【プロフィール】
【日時】
2024年11月14日(木)19:00-20:30
【参加方法】
Zoom
【注意事項】
*報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
*本報告会は、ビデオ会議システムZoomを利用します。Wi-Fiにつながった、カメラ付きのパソコンやタブレット、スマートフォン等から、ご参加ください。
*すでにZoomアプリをインストールしている場合は、最新版にアップデートしてからご参加ください。
*視聴にあたっては、「イベント申し込み完了メール」のリンクからご参加ください。なお、参加にあたり、Zoomのアカウントは不要です。
*学会員向けの報告会のため、映像や音声の録音は禁止です。また、接続先のリンクを第三者に教えないでください。
*研究会側で、「ビデオの開始(映像オン)」、「音声ミュート」を初期設定しています。なお、ご自身の背景などカメラに映るものに著作権上の問題がないようにご注意ください。
*質問は、適時チャットにコメントください。質疑応答の時間に取り上げます。なお、全て対応できない場合はご容赦ください。
*当日は、サイト掲載のためZoomの様子を画面キャプチャする予定です。問題のある方は、「ビデオの停止(映像オフ)」にしてください。なお、前述した著作権上の問題はご注意ください。
*オンライン開催にあたり、運営側が不慣れなためのトラブルや、参加者のインターネット接続、映像・音声等のトラブルには対応できないことを、あらかじめご了解ください。
【参加費】
無料
【定員】
80名
【応募締切】
2024年11月12日(火)