リサーチプロジェクト
研究報告会の案内

リサーチプロジェクト第32回<地域活性化マーケティング研究会>

【研究報告会】
第32回<地域活性化マーケティング研究報告会>(東京)
> 研究会の詳細はこちら
*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
 
テーマ:企業が地域住民とともに創る「新しい公園」の取組み ― 調布「てつみち」・渋谷「北谷公園」の事例を中心に
報告者:祖父江 一宏 氏(株式会社日建設計 企画開発部門 コモンズグループ コマーシャルエクスペリエンス部 兼 イノベーションセンター PYNT アソシエイト)
 
 本研究会では、2026年度の大テーマとして「地域活性化マーケティングと企業」を掲げ、複数回にわたるシリーズとして議論を展開していきます。第32回となる今回は、その中でも「場」の役割に焦点を当てます。
 地域活性化の担い手は、この10年で大きく変化してきました。2014年に始まった地方創生政策は自治体を軸に多様な取組みを生み出してきましたが、その後、2015年のSDGsの広がりを契機として、持続可能性を志向した地域づくりが重視されるようになりました。
 こうした流れの中で注目されるのが、企業の関与の拡大です。この10年の蓄積を経て、企業が地域活性化に参入する事例は着実に増加しています。企業は単なるCSR(企業の社会的責任)の実践にとどまらず、事業を通じて社会価値と経済価値を同時に創出するCSV(共通価値の創造)の実行へと軸足を移しつつあります。
 このような変化の中で、「場」はいかなる意味を持ち、どのような機能を果たすのか。人々の交流や価値創出の基盤としての空間、さらには企業・地域・多様な主体を結びつける結節点としての「場」のあり方が、あらためて問われています。
 今回は、株式会社日建設計において、共創を生み出す交流拠点「PYNT(ピント)」の企画・運営に携わる祖父江一宏氏にご登壇いただき、具体的な事例報告を踏まえながら、企業参画時代における「場」の意義と可能性について議論を深めていきます。
 本テーマに関心をお持ちの皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
 
【プロフィール】
祖父江 一宏 氏祖父江 一宏 氏
2009年日建設計 設計部入社。現在、企画開発部門 コモンズグループ兼イノベーションデザインセンター所属。アソシエイトアーキテクト。
「トリエ京王調布」「渋谷スクランブルスクエア」の設計や「Woven by TOYOTA日本橋オフィス」、「東京メトロ銀座線」等のデザインマネジメント、「てつみち」「PARK PACK」「KANDA SQUERE広場」等パブリックスペースを担当。用途を問わず、ソフトからハードまで横断し、人の行動変容を中心に新たな関係性をデザインする共創パートナー。
 
【日時】
2026年7月24日(金)18:30-20:00
 
【場所】
日建設計 PYNT竹橋
住所:東京都千代田区一ツ橋1丁目1-1 パレスサイドビルディング5F >MAP
東京メトロ東西線竹橋駅直上、東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線神保町駅徒歩5分
 
【参加費】
1,000円
 
【定員】
先着20名
 
【応募締切】
2026年7月22日(水)
 
【注意事項】
*報告会は定員制であり、追加募集などの処理が煩雑になるため、キャンセルができないことをご了解ください。
*当日は、サイト掲載のため会場の様子を写真撮影予定です。問題がある場合は、当日プロジェクトの企画運営メンバーにお伝えください。
 
参加申し込みはこちら

 
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