|
第6回学びとマーケティング研究会(カンファレンス2026) |
第6回学びとマーケティング研究報告会(カンファレンス2026)
> 研究会の詳細はこちら > カンファレンス2026の詳細・お申し込みはこちら
*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
テーマ:実務家教員とは何者か ― 大学教育における『第三の教員』の実像と意義 ―
- 基調講演:大学における実務家教員の実態(期待される役割と課題)
春木 良且(昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員) - 事例紹介:企業人における大学教員へのアカデミックシフト ~実務家教員のアカデミック・キャリア設計~
松尾 尚(産業能率大学 経営学部 教授) - ディスカッション:実務家教員に望まれる資質・スキル
登壇者および参加者によるディスカッション
実務家教員とは、企業、官公庁、NPOなどで培った実務経験を背景とする、高等教育の教員を指し、現場で得られた知見を、大学教育に反映させ実践的な教育を担うことが期待されている。
2003年の文科省告示により、教授・准教授等の資格審査において、概ね5年以上の実務経験を教育研究上の能力として評価できることが明確化された。これにより、企業等、大学外で活躍している専門人材が、大学教員として採用される道が広がった。2019年の専門職大学制度の開始に伴い、大学設置基準において実務家教員の配置が制度化された。専門職大学では、専任教員の概ね4割以上を実務家教員とすることが求められており、実務と教育を結びつける役割が制度上も重視されている。
更に近年の大学設置基準や教員養成制度の見直しでは、実務経験を有する教員の活用が一層重視されており、大学教育の実践性を高める観点から、その役割はますます重要になっている。
本研究会では、この「見えない実務家教員」を、「研究者教員」と「教育専門教員」に対する第三の教員像として捉え、その役割や強み、さらに課題や将来像を探る。
日 時:2026年10月25日(日)9:00-10:20
*カンファレンス全体では、9:00-17:45になります。
詳細は、全体プログラムをご確認ください。
場 所:法政大学 市ケ谷キャンパス >MAP
【お申し込み】
> カンファレンス2026の詳細・お申し込みはこちら
*参加費などはお申し込みページをご確認ください。

