マーケティング・
リサーチプロジェクト

スポーツイベントサービス価値研究会

【研究目的】
 本研究の目的は、スポーツイベントのサービス価値について考えることである。本研究では、50年の歴史をもつホノルルマラソンと2019年多くのインバウンドを取り込んだラグビーワールドカップなどを中心にウォーキングイベントやパークランなどのスポーツイベントのサービス価値について分析していく。研究申請者は論文「参加型スポーツイベントにおけるアウトドア・ツーリストの研究―ホノルルマラソン参加者の動機と制約要因について―」『日本スポーツ産業学研究』23(1) 75-88 2013年にまとめている。
 本研究プロジェクトにおいては、スポーツイベントが創出するサービス価値にフォーカスし、「参加者」だけでなくボランティア参加者やイベントの実施コミュニティなどイベントを「支える側」からも分析を試みる。
 
【研究方法および研究計画】
 研究方法は、イベント運営者・ボランティア参加者に対するヒアリングおよび参加者からのアンケート調査である。取り上げる対象は、ホノルルマラソン、ラグビーワールドカップおよびパークランなどのイベントである。年間2回の研究発表を行う予定である。1回目の研究発表は、2024年5月末にはホノルルマラソンにおけるランナー調査及びボランテイア調査を中心にスポーツイベントのサービスに関するセミナーを開催する予定である。研究会でのフィードバックを参考に、2024年開催のホノルルマラソン大会において調査を実施し分析を行う。プロジェクトメンバーには、前回のホノルルマラソン調査メンバー(2013年執筆)に加えてホノルルマラソン日本事務局ディレクター湯浅伸昭氏と三日市勝臣氏に加入してもらい、研究会での議論を重ねスポーツイベントにおけるサービス価値を一般化していく。
 
【研究期間】
2024年4月〜2025年3月
 
【リーダー】
西尾  建 山口大学 経済学部 教授
 
【企画運営メンバー】
岡本 純也 一橋大学大学院 経営管理研究科 准教授
石盛 真徳 追手門学院大学 経営学部 教授
湯浅 伸昭 ホノルルマラソン日本事務局 ディレクター
三日市 勝臣 ホノルルマラソン日本事務局
 
【研究報告会の案内】
次回開催日が決定次第、お知らせします。​​​​
 
【研究報告会レポート】
第1回 2024年5月20日(東京)
>「スポーツイベントの新たな価値創造を目指して」
ジェームス S. バラハル(ホノルルマラソン協会(Honolulu Marathon Association)会長)・北村次郎(ホノルルマラソン協会 日本・アジア地区担当 エグゼクティブ・ディレクター / 株式会社HM-A 代表取締役)・西尾建(プロジェクトリーダー / 山口大学 経済学部 観光政策学科 教授)・湯浅伸昭(ホノルルマラソン日本事務局 ディレクター)・三日市勝臣(ホノルルマラソン日本事務局 マーケティングプランナー)・岡本純也(一橋大学大学院 経営管理研究科 准教授)・石盛真徳(追手門学院大学 経営学部 教授)

 
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