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研究報告会レポート

第27回プレイス・ブランディング研究報告会レポート「地域に関する研究者と実務家のネットワーキング第2弾」

第27回プレイス・ブランディング研究報告会(東京) > 研究会の詳細はこちら
 
テーマ:地域に関する研究者と実務家のネットワーキング第2弾
講 演:研究と実務からプレイスについて語る:参加者全員による5分間スピーチ
日 程:2024年9月21日(土)14:00-17:30
場 所:関西大学 東京センター(東京駅直結サピアタワー9階)
 
【報告会レポート】
 好評だった昨年に引き続き、今年度も対面でのプレイス・ブランディング研究報告会が実施されました。東京駅直結のサピアタワーにある関大センターには、九州から北海道までの20名の研究者と実務家の方々が集まりました。今回も参加型研究会ということで、参加者全員が現在の研究テーマや問題意識を持ち寄り、5分間で報告しました。
 まずは研究会メンバーである小林哲先生からスタート。地域企業やローカル・ゼブラ企業といった概念を紹介した後、それぞれの研究者や実務家が自身の研究や実務関心について紹介する貴重な機会となりました。地域の食や産品のブランド、クリケットと企業と地域(佐野市)、三島市のウィスキーベンチャーの取り組み、ウェルビーイングと地域ブランド、小樽クリエイティブプラスの取り組み、祭と企業経営や毛布の町の事例、地域貢献×ブランディングや組織が元気になるブランディング、地域企業の商品に関する研究(地域産品ブランド知識はブランド知識を豊かにする)、ジビエに関する研究、ニセコからのPlaceの考察、山添村と関係人口、オピニオンダイナミクス、GIの活用状況と組織間関係、中山間地域の研究、千葉うみさとラインの事例、ローカルフォトの最新事例と、幅広い概念や地域、取り組みが紹介されました。最後は、同じく研究会メンバーの上田先生によるお節の取組みや刊行予定の『サスティナブル・マーケティング』(有斐閣)の紹介で締めくくりました。昨年度よりも人数を絞りつつ、スタート時間を早めての開催となりましたが、発表も充実し、休憩時間も名刺交換などの積極的な交流がなされました。
 研究会の後は場所を変えて懇親会へ。その場では、研究報告会で聞いた研究内容についてさらに深く議論したり、フィールドワーク先を議論する場となりました。その他、研究会参加者でのアウトプットの作成や実務を見る機会など、研究会に対する様々なリクエストも寄せられました。来年度もリアルネットワーク会を続け、交流を深めつつ、次なる段階へ研究会を進めていければと思います。
 
集合写真

 
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