学会のリサーチプロジェクト運営規定です。 |
マーケティング・リサーチプロジェクト運営規定
1.概要
・マーケティング・リサーチプロジェクト(以下、リサーチプロジェクト)は、本学会が正式に認めた学会員が企画運営する研究会で、リサーチプロジェクトの企画運営メンバーは、研究部会の企画運営および報告を行うことが義務づけられる。
・リサーチプロジェクトを行う目的は以下の通り
① 多様な研究テーマを会員から募ることで、会員ニーズに沿った研究を行うとともに、本学会の研究領域の拡大を図る。
② 研究成果を広く学会員に公開することで、その質的向上を図るとともに、同じテーマに関心を有する会員間の相互交流を促進する。
③ 学会の研究部会として位置づけることで、研究のモチベーションを高めるとともに、外部資金獲得等の一助とする。
2.申請条件
・リサーチプロジェクトのテーマが本学会の趣旨に合ったものであること。
・リサーチプロジェクトの申請には、リーダーを含む5名以上の学会員が企画運営メンバーになることに同意することが必要。リサーチプロジェクトのリーダーは大学教員(常勤)とする。企画運営メンバーは学会員のみとし、実務家と大学教員の双方を含まなければならない。
・申請には、研究テーマ、研究目的、代表者およびメンバーの氏名・所属、研究報告会のスケジュール、リサーチプロジェクトにかかわるこれまでの研究業績等を記入した所定の研究計画書* を2月末までに学会事務局に提出しなければならない。なお、緊急性が認められるなど上記期日以外に承認が必要だと担当理事が判断する場合は、常任理事会の承認の上、申請を認める場合がある。
・企画運営メンバーの変更等、申請内容に変更が生じた場合は、速やかにリーダーが事務局に届け出ること。
3.研究期間
・リサーチプロジェクト期間は4月1日から翌年3月31日までの1年間とする。なお、継続申請を行うことで、継続してリサーチプロジェクトを行うことができる。
4.承認方法
・担当理事(企画運営理事)がスクリーニングし常任理事会にて決定する。本学会の趣旨に合っていれば原則承認とする。なお、セミナーやコンサルティングなどの営利目的の研究は認めない。
・研究期間中に研究報告会を1度も開催しない場合は、承認自体を取り消すとともに、次年度の継続を認めない。また、セミナーやコンサルティングなど営利目的で利用されていることが確認された場合は、即時、承認を取り消し中止する。
5.研究報告会
・告知方法:研究報告会の開催は、目的や内容、開催場所等を1ヶ月前にウェブで告知する。
・参加資格:会場の都合等により人数制限はあるものの、学会員であれば企画運営メンバー以外の誰でも参加可能とする。なお、講演者等に関しては、企画運営の内容により学会員以外の者も可能とする。
・報告義務:開催された研究報告会の結果(報告概要や当日の状況を示す写真等)をまとめ、ウェブ上で公開しなければならない。
・なお、告知および報告方法に関しては別途ガイドラインに従うこと。
6.予算
・学会からは予算をつけない。
・会場費や配布資料印刷などの実費、ゲストスピーカーの講演費用等が発生する場合は、参会者で按分し、参加費等を徴収することで処理すること。また、会員との間で金銭の授受が発生した場合は、研究期間の終了時に収支報告書を提出しなければならない。なお、予算の使途等に関しては、別途ガイドラインに従うこと。
2012年11月11日制定
付則 本規定は2012年11月11日より適用する。
*研究計画書は、事務局までメール添付にて送付のこと。
マーケティング・リサーチプロジェクト研究計画書(新規)
マーケティング・リサーチプロジェクト継続申請書(2021年3月22日版)
*研究報告会ガイドライン
研究報告会の告知および報告方法に関するガイドライン(ver.5)
研究報告会の収支管理に関するガイドライン(ver.2)
*収支報告書は、事務局までメール添付にて送付のこと。