第13回マーケティング・ツールとしての知的財産研究報告会(三都市カンファレンス:東京会場) |
第13回マーケティング・ツールとしての知的財産研究報告会(三都市カンファレンス:東京会場)
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*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
テーマ:特許データから分析する「アドテック」の現状と今後の見通し


- 特許データのマーケティングへの活用の基礎
杉光 一成(KIT虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)イノベーションマネジメント研究科 教授) - 特許データから分析する「アドテック」の現状と今後の見通し
井尻 洋輔(PwCコンサルティング合同会社 マネージャー) - 報告者及び参加者によるディスカッション
デジタル広告技術(アドテック)市場は急速に拡大を続けており、2025年には2兆円を超える規模に成長すると予測されている。AIやビッグデータの活用により、広告配信の最適化やパーソナライゼーションがさらに進化する中、マーケティング関係者にとってアドテックの動向を把握することは極めて重要である。
本研究会では、特許データの分析を通じてアドテックの最新トレンドと将来展望を探る。導入として研究会リーダーが特許データのマーケティングへの活用(IPランドスケープ)の基礎的事項について紹介し、その後、特許データ分析の最前線で活躍する専門家のゲストから特許データ分析に基づく最新のアドテックの動向やそれに対する投資の状況、そしてそれらがもたらすマーケティング戦略への影響についてご発表頂き、幅広い視点から議論を行う。奮ってご参加いただきたい。
日 時:2025年3月8日(土)10:20-11:30
*三都市カンファレンス全体では、9:00-17:30になります。
詳細は、全体プログラムを確認のこと。
場 所:<リアル参加>東京会場:法政大学 市ケ谷キャンパス >MAP
<オンライン参加>Zoom
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*参加費などはお申し込みページをご確認ください。