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第23回医療マーケティング研究報告会(複都市カンファレンス:福岡会場)

第23回医療マーケティング研究報告会(複都市カンファレンス:福岡会場)

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*学会員のみ参加いただけます。入会後、お申込みください。
 
テーマ:地域価値共創としての医療サービス再設計:聖マリア病院×頴田病院の挑戦
 

吉田 伸吉田 伸
井手 大志井手 大志
  1. 病院は地域で何を“共創”するのか:医療サービス再設計の視点
    的場 匡亮(昭和医科大学大学院 保健医療学研究科 教授)
  2. 医療を核とした地域価値共創構想 ― 『聖マリア病院前駅』への駅名改称を起点として
    井手 大志(社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院 副理事長)
  3. 地域に開かれた病院づくり 〜総合診療医とコミュニティホスピタルの挑戦 from 頴田病院〜
    吉田 伸(医療法人博愛会 頴田病院 総合診療科長)

 
 本セッションでは、病院が医療の枠組みを超えて地域における新たな価値共創に挑戦する取り組みを、2つの事例から議論する。雪の聖母会聖マリア病院(福岡県久留米市)の井手大志副理事長より、2024年3月の西鉄天神大牟田線「聖マリア病院前駅」への駅名改称を起点に、地域の価値拡張を目指した地域住民・企業・行政等との協働、情報発信、合意形成のプロセスを紹介する。続いて、頴田病院(福岡県飯塚市)の吉田伸総合診療科長より、総合診療専門医を中心に外来・病棟・在宅医療がシームレスに連携し、地域住民に幅広い診療機会と継続的ケアを提供する「コミュニティホスピタル」モデルの実践を報告する。特に、日本の小病院が直面する医療の分断、人員不足、慢性的な赤字、資源の集約化といった課題を踏まえ、どのように地域に開かれた病院へ再設計していくかを論じる。対談・質疑では、都市・地域の文脈で病院が担う新しい役割について、共創の対象と価値、成立条件、評価指標等を整理し、他地域への転用可能性を検討する。
 
日 時:2026年2月28日(土)15:30-16:50
    *複都市カンファレンス全体では、9:00-18:10になります。
    詳細は、全体プログラムをご確認ください。
 
場 所:<リアル参加>福岡会場:福岡大学 >MAP
    <オンライン参加>Zoom
 
【お申し込み】
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*参加費などはお申し込みページをご確認ください。

 
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