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コミュニティマーケティング研究会 |
【研究目的】
近年、既存顧客や見込顧客などを対象にコミュニティを形成し、コミュニティを通して顧客理解、顧客育成、顧客創出をおこなうコミュニティマーケティングを実践する企業が多く見られている。しかしその有効性を研究として取り上げるケースは少なく、実証が追いついていない状態でもある。
そこで、本プロジェクトでは、コミュニティマーケティングに関わる多様な事例を取り上げ、事業収益拡大などの企業価値向上をもたらすメカニズムを分析する。また、プロジェクト活動を通し、多くの企業による効果的な取り組みを促進していく。
【研究方法および研究計画】
<研究方法>
定期的な研究報告会を開催し、実務家ゲストあるいは代表者・運営メンバーによる国内外のコミュニティマーケティングに関わる研究レビュー・実践的な取り組み等について発表をおこない、参加者との議論を通じてマーケティング研究の可能性を検討する。
<研究計画>
独自の理論構築について検討し、成果の論文化、学会報告へつなげる。初年度(2025年)はコミュニティマーケティングに関わる先行研究や実践例の共有を中心におこない、参加者同士での知的交流を深め、研究の方向性を議論したが、2年目の2026年は「コミュニティマーケティング白書」の刊行を機に同概念の認知・理解の拡大を図りつつ事例を収集するとともに、学術的探求を深めていく。
【研究期間】
2025年4月〜2027年3月
【リーダー】
澁谷 覚 早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授
【企画運営メンバー】
長橋 明子 慶應義塾大学大学院 商学研究科 後期博士課程
河村 雅代 ウイングアーク1st株式会社 マーケティング本部 nest企画室 室長
小島 英揮 Still Day One 合同会社 代表社員
松井 真理子 アドビ株式会社 DXインターナショナルマーケティング本部 フィールドマーケティングマネージャー
佐藤 潤 株式会社ヤッホーブルーイング よなよなピースラボUnit Unit Director
【研究報告会の案内】
【研究報告会レポート】
第2回 2026年7月10日(東京)
>「コミュニティマーケティングの現在地:実践と研究の交差点」
川上真莉奈氏(株式会社アテニア 事業戦略本部 通販営業部 デジタルコミュニケーション)・中原康貴氏(株式会社セールスフォース・ジャパン アライアンス 事業統括本部 Productivity Specialist)・長橋明子氏(慶應義塾大学大学院 商学研究科 助教(有期・研究奨励) / コミュニティマーケティング総研 代表取締役)、ファシリテーター:及川直彦氏(早稲田大学ビジネススクール 客員教授)
第1回 2025年12月1日(オンライン)
>「BtoC、BtoB企業のコミュニティマーケティング最前線」
小笹文氏(日本工業大学専門職大学院 准教授)・佐藤潤氏(株式会社ヤッホーブルーイング よなよなピースラボ Unit Director)・河村雅代氏(ウイングアーク1st株式会社 BDE-SBU カスタマーマーケティング室 室長)・澁谷覚氏(早稲田大学 教授)・長橋明子氏(株式会社コミュニティマーケティング総研 代表取締役 / 慶應義塾大学大学院 商学研究科 後期博士課程)

