マーケティング・
リサーチプロジェクト

AI×5G時代のビジネスモデル研究会

【研究目的】
 AIや5Gなどの新たな情報通信技術の進歩と普及により、リアルタイムマッチングやダイナミックな需要予測およびプライシングなどを活用した、多様なビジネスモデルが生まれている。新たなビジネスモデルは、既存のビジネスモデルと、どのような点で異なるのか。また、それを読み解くための理論は、どうあるべきか。さらには、ビジネスモデルを創出する際の実践的な方法はどうあるべきか。
 本プロジェクトでは、新たな情報通信技術が普及した現代をAI×5G時代と呼び、新しいビジネスモデルの理解とデザインに関する研究に取り組む。
 
【研究方法および研究計画】
<研究方法>
 研究方法は、(1)ビジネスモデルに関する理論と事例に関する文献調査と、(2)先進的な事例の調査研究である。(1)の文献調査によって既存のビジネスモデルの理論や事例を整理し、それを(2)の先進的な事例の研究結果と特徴と照合する。(2)では、必要に応じて、先進的なビジネスモデルに関わる者に対するインタビュー調査を実施する。
 文献調査と事例研究を通して、AI×5G時代のビジネスモデルの特徴に関する仮説や、望ましい設計方法に関するフレームワークを検討する。
 
<研究計画>
 下記のスケジュールで取り組むことを想定している。

  • 2020年4月:研究活動の設計・研究スケジュール・役割分担に関する協議
  • 2020年4月~8月:計画に基づき文献調査および事例研究
  • 2020年8月:成果報告「先進事例の調査結果(1)」(報告者:安岡)、「ビジネスモデル先行研究の整理」(報告者:伊藤)
  • 2021年2月:成果報告「先進事例の調査結果(2)」(報告者:神田・福島)、「ビジネスモデルのデザインに関する調査結果」(報告者:小尻・伊藤)

 

【研究期間】
2020年4月〜2021年3月

 

【リーダー】
安岡 寛道 明星大学 経営学部 教授

 

【企画運営メンバー】
伊藤 智久 明星大学 経営学部 准教授 / 中央大学ビジネススクール 兼任講師
小片 隆久 日本電通株式会社 アサガオプロジェクト マネージャー
小尻 恭平 株式会社SEEDATA チーフビジネスデザイナー
神田 晴彦 株式会社野村総合研究所 上級研究員
富樫 佳織 愛知淑徳大学 創造表現学部 准教授
福島 健吾 株式会社野村総合研究所 上級システムコンサルタント兼データサイエンティスト
堀場久美子 Hakuhodo Consulting Asia Pacific Head of Market Intelligence

 

【研究報告会の案内】
第1回 2020年9月1日(オンライン)
> 「AI×5G時代のデジタルビジネスの戦略・組織研究 / プラットフォームビジネスのビジネスモデルとAI活用」
安岡寛道(明星大学 経営学部 教授 / 中小企業診断士)・伊藤智久(明星大学 経営学部 准教授 / 中央大学ビジネススクール 兼任講師)

 

 
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