マーケティング・
リサーチプロジェクト

ブランドマネージャー制度研究会

【研究目的】
 ブランドマネージャーという「制度」を基軸として、統合型ブランドコミュニケーションの実現等マーケティング上の成果を生み出す「組織構造」を解明して行くことを、目的とする。「ブランドマネージャー制度」は、欧米企業では一般的だとされているが、その実態はあまり知られていない。またこの制度を採用する日本企業もあるが、欧米企業ほどは機能していないようである。そうした状況の中最終的には、日本企業におけるブランドマネージャー制度活用の可能性についても模索して行きたい。

 

【研究方法および研究計画】
 現状下記の内容について、それぞれ文献調査から始めて、その後インテンシブ・インタビューに進んで行く予定だ。インタビューの分析方法としては、GTA(グランデッド・セオリー・アプローチ)を現段階では想定している。また④については、合わせて定量調査(質問紙調査)も実施したい。
①欧米でのブランドマネージャー制度の実態
②欧米でブランドマネージャー制度が発明され、導入された歴史的経緯や理由
③ブランドマネージャー制の光と影(ポジとネガ)
④日本におけるブランドマネージャー制の実態
⑤日本におけるブランドマネージャー制の可能性と限界
それぞれの項目について1年を当てるとして、5年程度の研究を考えている。

 

【研究期間】
2021年4月〜2022年3月

 

【リーダー】
佐藤 達郎 多摩美術大学 美術学部 教授
 

【企画運営メンバー】
久保田 進彦 青山学院大学 経営学部 教授
山下  勝 青山学院大学 経営学部 教授
青木  慶 甲南大学 マネジメント創造学部 准教授
大原  亨 東洋大学 経営学部 講師
大槻  開 資生堂インタラクティブビューティー株式会社 DX本部 デジタル戦略部 戦略企画グループ

 

【研究報告会の案内】
次回開催日が決定次第、お知らせします。
 

 
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